【責任をひとりに押し付けるには無理がある】2021-22シーズン第36節 vs ジェノア戦 採点
キュン:ドゥサン、鼻毛でてるよ。
キンタ:Majiかーーー
こんな会話してたんでしょうね。
また「トリノの小窓から」書こうーっと。
▶選手の愛称説明→(選手名鑑)
コブタン 6.5
失点には繋がらなかったものの、前半にポヌッチが見せた「謎のスルー」、後半にラビ彦がかました「ゴール前での相手へのラストパス」など、様々なチンピーに見舞われながらも最後まで集中力高く守ってくれました。試合途中でグローブ叩きつけて帰ったとしても、誰も咎めなかったと思います。
クアマン 6.0
キュンが空けたスペースを有効に使っており、改めて「キュンとクアマンの相性はいいよな」と感じました。勝新太郎さん、見てくれましたかね?
ポヌッチ 6.0
本来であれば「全部ポヌのせいだ」でまとめたかったのですが、何気に安定していたので、さすがに全ての責任をポヌッチになすりつけるのも申し訳なく思ってしまいました。
揉太郎 6.0
編集長、我が子を見守るような気持ちで揉太郎のプレーを見ていました。改めて「世界ナンバーワン第4センターバック」である事を証明してくれたと思います。
ユッティ 4.5
なんも言えねぇ。
ミレッティ 6.5
来シーズン、ユッティをプロビンチアにレンタルしても構わないので、ミレッティはトップチームに残して欲しいと切実に思いました。えぇ、切実に思ったのは「ユッティをレンタルで出す」って方です。
カリメロ 5.5
珍しくボールが足につかずにイラついてましたね。そう言う時こそスマイルですよ、スマイル。
ラビ彦 6.0
試合終盤、自軍エリア内でジェノアの選手に優しいラストパスを出したシーンはビックリドンキりましたが、それ以外では安定したプレーを披露。
Goal Italia:Romeo Agrestiさんの採点だと5.0と低めなんですが、やっぱりイケメンへの嫉妬心から厳しい評価になるんですかね。Agrestiさん、ハゲてますからね。
キュン 6.5
ネドヴェド大副会長と勝新太郎もルイジ・フェラーリスに来ていたようなので、ゴール後に睨みつけて欲しかったです。
って優香、まだ移籍先も決まっていないので、再度残留交渉始めればいいんじゃね?
キンタ 6.0
この試合のMIPに選出。
今節、ラツィオの陰モービレがゴールを挙げた為に得点差が4と開きましたが、次のラツィオとの直接対決で100点くらい決めて、得点王まくってくれると期待しています。
アラレ 4.5
まぁ、ドンマイだな、新米ドンマイ。
スネ夫 6.0
アラレに優しいラストパス出したんですけどね…。まぁ、ドンマイだな、スネマイドンマイ。
スネマイ???
ケンさん 6.0
地味ーにですが、ケンさん良かったと思います。高い位置で攻撃参加もしていますし、「ユッティごときに負けられない」と言う気概を感じました。
ゴロー 5.5
良いところなかったので、責任とって残留して下さい。
小峠 5.5
まぁ、今日のデキだと
なんて日だ!
って言われても仕方ないでしょうな。
ハマジ 6.0
一度はPK獲得かと思いましたが、「顔がトボけてる」って事でVARチェックに持ち込まれてノーファールに。しゃーない!
まとめ
やっぱり「ポヌのせいだ」でまとめたいのですが、今からでも変更ききますでしょうか?
(記事終わり)
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