【このセットは今後のユベントスにとって大きな力になるんじゃないだろうか】2021-22シーズン コッパ・イタリア ベスト4 vs フィオレンティーナ戦 2ndレグ MIP



コッパ・イタリアと全く関係ないのですが、実は編集長が運営するYouTubeのチャンネルの登録者数がシレっと2500名を越えまして、これを記念して何かプレゼント企画を打とうかと考えています。

月ユベかYouTubeTwitterかどこで告知するか分かりませんが、興味のある方は今後の編集長の動きをチェキラッチョしておいて下さい。もともと行動が読めない男なので、なかなかチェキラッチョするのも難しいとは思いますが。

 

 

って事で、決勝進出を決めたフィオレンティーナ戦のMIPはポ…、ポ……、あー言いたくねぇなーーー!でも仕方ないから言うか。不本意ながらポヌッチです!

長らく仮病で戦列を離れていた事もあり、スタメン出場は2月26日のエンポリ戦以来、実に2ヵ月ぶり。ここ最近では途中交代で図々しく出場しておりましたが、この大事な試合ではスタメン&キャプテンマークを任される事に。少しばかりの不安はありましたが、90分に渡り坊主頭溢れるプレーを見せてくれました。

 

 

ぶっちゃけ守備に関してはヘディングで簡単に競り負けたり、ヘディングで簡単に競り負けたり、ヘディングで勝つ気があるんかい!ってくらい軽い競り合いを見せたりしていましたが、攻撃に転じた際には持ち味であるロングフィードが炸裂し、まさに「攻撃の起点」となるシーンも多く目にする事になりました。

特にポヌッチからキンタに送られた、後方からのミドルレンジのフィードはかなり効果的で、今後のユベントスにおける大きな武器になるかもしれません。ポヌッチの生意気だけど正確なフィードと、キンタのボールを収めるスキルは相性がいいかもしれませんね。

 

 

となると、頭に浮かぶのは「ビジャレアル戦2ndレグにポヌッチが間に合っていれば」ではありますが、しかしそんな「たら・れば」の話をしても仕方なし。最終的にはいつも通り「ビジャレアル戦に負けたのは、全部ポヌのせいだ」でまとめさせて頂こうと思います。

 


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