【一気に話を進めて欲しい】ユベントス、ジョルジーニョ獲得に向けて、ラビオを交換要員として提案か!



編集長、お恥ずかしながら、子供がトイザらスで床に寝そべりながら「オモチャが欲しい!欲しい!欲しい!」て駄々をこねるのと同じくらい、ジョルジーニョが欲しいです。

ちょっと分かりづらいと思うので別の例えを挙げると、「広末涼子と同じくらいジョルジーニョが欲しい」になります。ちなみに編集長の好きな芸能人ランキング1位は石田ゆり子、2位は稲森いずみ、3位が広末涼子。以後、お見知り置きを。

 

 

Sport Mediaset

ユベントスはチェルシーのジョルジーニョ獲得を考えているが、1000万ユーロ以上を費やすつもりはない。

また、ラビオを交渉の一部に組み込む事も考えている。

 

"あの"ジョルジーニョ獲得に1000万ユーロも使わないって、舐めてるとしか思えませんが、"あの"ピンチャーニョの年俸が30万ユーロですから、ユベントスはそう言うチームなんだと思います。

 

 

って事でまずはジョルジーニョに関して、今シーズン終了後の移籍市場の目玉になる選手だと編集長は考えておりまして、それは「チェルシーとの契約が2023年6月で満了」となるから。

もし、ジョルジーニョ側がチェルシーとの契約を延長しない旨を明らかにしていれば、今シーズン終了後にブルースはジョルジーニョを現金化する為に市場に出す事は間違いなし。TransferMarktの試算によると4500万ユーロの価値があるとも紹介されているものの、在籍1年を切る事もあり、さすがに1000万ユーロとは行かなくとも、値段が下がるであろう事は明らかであります。

 

 

そして今回「交換要員」として名前の挙がったラビ彦。実はラビ彦の契約もジョルジーニョと同じく2023年6月までとなっており、ユベントスとしても今シーズン終了後がひとつのタイミングに。例え契約更新の意思が双方にあったとしても、現在手にしている年俸が700万ユーロと大きなものである事から難航は必至。そうであれば、今回報じられたように交代要員としてリストアップすると言う考えも、合点が行く部分があります。年齢もまだ27歳と若いですし。

ラビ彦については、ヒロシ政権2年目でのプレーを見たい気もするものの、編集長的には広末涼子と同レベルで欲しいと言う事は、ジョルジーニョへの想いも相当なもの。もしこの両選手を天秤に掛けるのであれば「ラビちゃんゴメン」であり「ジョルジーニョは広末涼子(3位)だけど、ラビちゃんは木村多江(18位)なのよ」であり、そして最終的には「全部ポヌのせいだ」になります。

 

 

まぁ、事の信憑性がどんなものか分かりませんが、「チェルシーは現金化したい」「ユベントスがラビ彦の年俸を払い続ける事が出来ない」と言う双方の思いが合致するのであれば、とてもよろしい取引になると編集長は考えます。あとはラビ代(28億3511万2525位)次第でしょーか。。