【Goal Italia】カリアリ戦 採点
- 7.0:デ・リフト、クアドラード
- 6.5:ヴラホビッチ
- 6.0:スチェスニー、ダニーロ、キエッリーニ、ザカリア、ベルナルデスキ、ペッレグリーニ、ディバラ
- 5.5:アルトゥール、ラビオ
- s.v.:ボヌッチ、キーン
先制される厳しい試合展開でしたが最終的に勝ち点3を手にした事で、Romeo Agrestiさんも少し甘め採点になったような気がします。負けると一気に落とすきらいがある方なので。
チーム最高は先制ゴールを挙げたフトシと、そのアシストを決めたクアマンで7.0。あのゴールまでの流れを目にして「クアドラードが左から仕掛けているから、こりゃ期待できないな」と思った方もいるんじゃないかと予想しますが、右足から放たれた狙いすましたアシストは「お見事!」でしたし、混戦の中でスペース目掛けてヘディングを流し込んだフトシも「ぶっとし!」でした。
ゴールシーン以外でも両選手共に存在感を示しており、納得のチーム最高点と言って間違いないでしょう。
チーム最低はカリメロとラビちゃんの中盤コンビ。カリメロはそもそもボールが出て来なかったので「致し方なし」って言った感じですし、ラビちゃんについては編集長的には「そんな悪くなかったんじゃね?」って印象。
以前からお伝えしておりますが、Romeo Agrestiさんに関しては、もしかしたらイケメン選手に対する嫉妬から少しラビちゃんに対する採点が厳しめになっている可能性は否めません。ただ、この辺の事は編集長も同じイケメンとしてよーく分かるのですが、ある種の「イケメン税」として受け入れなければならないかもしれません。イケメンって何気につらいんですよね。ラビちゃんの気持ちは痛い程わかります。
何にしても「勝ち点3を手にしなくてはならない試合でそのミッションを遂行した」と言う事で、編集長的には「選手全員に及第点を与えてもおかしくない」と感じています。
いや実際には思う所もありますが、それはユベントス会議室の振り返りでチクリと書きましたので、ぜひそちらも併せてお読み頂ければ幸いです。えぇ「チクリ」です。「チクビ」ではございませんので、お間違いのないようお願い申し上げます。
(記事終わり)
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