【Goal Italia】スペツィア戦採点

2022年3月7日

7.0：スチェスニー

6.5：ルガーニ、デ・リフト、ロカテッリ、アルトゥール、モラタ

6.0：ダニーロ、ラビオ、クアドラード

5.5：ペッレグリーニ、ベルナルデスキ、ヴラホビッチ

s.v.：キーン

特に後半、チンピーが続いた中で安定感あるセービングでブヒったコブタンがチーム最高の7.0で、ゴールを決めたスネ夫は試合を通してそこそこだったので6.5に留まっていますが、あの先制ゴールがなければどうなっていたか分かりません。生意気にも「大きく勝利に貢献した」と言えるでしょう。

チーム最低の5.5に名を連ねたキンタですが、スペツィア戦のスタメンもどうなるか分かっていなかったので、ぼちぼちと疲れが出て来たに違いありません。今週はミッドウィークに試合がいないので、どこかで1日～2日くらい「キンタ全くトレーニングしない」って日を作るなりして、コンディション調整に励んで欲しいですね。えぇ「キンタマったくトレーニングしない」ですね。

そして編集長的にはツヨポンがキラリと光るプレーを披露し続けてくれていたのが嬉しいです。ユベらじでも幾度となく口にしておりますが、やっぱりツヨポンのポンジションは少なくともワンアンカーではなく、「最適」で言えばメッザーラではないかと思います。特に今日みたいにアンカーにメロポンを置くと、ツヨポンの良さが際立ってきますね。編集長がヒロシに「カリメロとツヨポンを同時起用するべきだ」とLINEを送り続けた甲斐がありました。もちろん、月ユベスタンプ付きで。

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