【Goal Italia】サッスオーロ戦 採点



 

 

  • 7.0:ペリン、ディバラ
  • 6.5:ザカリア、ロカテッリ、ヴラホビッチ
  • 6.0:モラタ、デ・リフト、アルトゥール、ラビオ、マッケニー
  • 5.5:デ・シリオ、ボヌッチ、サンドロ
  • 5.0:クアドラード
  • s.v.:カイオ

 

1失点は喫したものの、試合を通じて安定したパフォーマンスを見せたボヤッキーと、先制ゴールを挙げたキュンがチーム最高となる7.0。ちなみにボヤッキーの愛称を近日中に変更しますので、お楽しみにしていて下さい(いかんせん「ボヤッキー」って使いづらくって…)。

記録上はオウンゴールながらもチームをコッパ・ベスト4に導くゴールを決めた金太郎は6.5。まさに金太郎らしさ全開の力強いゴールだったので、編集長的には7.0でもいいんじゃね?って感じではありますが。何にしても2試合連続でブラボービッチでしたな。

チーム最低はクアマンの5.0なのですが、そんなに悪くなかった印象です。もしかしたら前半イマイチだった池崎とごちゃまぜになっているのかもしれませんね。

 

 

編集長、「今日はこれから仕事だから延長戦になったらキツイなぁ…」、じゃなくって、「ユベントスは週末にアタランタ戦を控えているから延長戦になったらキツイなぁ」って思っていた所にキンタゴール炸裂。加入2試合で「8000万ユーロ以上の価値」を見せつけてくれました。大きな大きな‘’90分間での‘’勝利だったと思います。

 

 

ちなみにですが、キックオフ直後にポヌッチが2連発でパスミスかましていて「愛らしいなぁ」って思いました。そこにかぶせる感じでユッティも早々にパスミスを披露していましたし、編集長的には「役者が戻って来た」って感じです。あとは揉太郎の復調待ちですね。最近は完全に不調でございましたので。

 


【月ユベ編集部より😎】

てっきりカイオがスタメンだと思ったので、急遽こんな記事(↓)を書いたのですが見事にベンチスタートでした。かわいそうなので(かわいそうなのは編集長です)、是非読んであげて下さい。月ユベ色炸裂です!