【真打登場!】ヴラホビッチの愛称発表!
今シーズンの冬のマーケットにおいて、世界を見渡しても「最も話題をさらった」と言えるのがこのヴラホビッチ。総額8000万ユーロにも上る取引となった事から多くのサッカーファンが注目したに違いありませんが、月ユベ編集部では噂が出た段階で愛称探しの旅に出る事になりました。
この手の真面目系キャラと言うのはなかなか愛称を決めるのが難しく、最近ではツヨポンが月ユベ内ではいまいち存在感を示していないのは、偏った趣向をお持ちの月ユベ毒者ならご存知だと思います。
ザカリアの愛称発表の際にも書きましたが、要は「キャラ」であり、どうやってキャラ立ちさせるのかが月ユベの腕の見せ所。その要素のひとつが「愛称」に過ぎません。実際にオジーロなんて「老け顔」から「オジーロ」になり、最終的にはキャバクラ通いキャラに設定される始末。月ユベの愛称なんてそんなもんです。
※もはや、キャバクラでドンペリ抜いてる姿しかイメージ出来ませんね!
そんなこんなでヒジョーに扱いが難しいヴラホビッチを、編集長はどうさばいたのか!ぜひ、ご注目下さい。
って事で早速いくぜーーー
ドゥサン・ヴラホビッチ!
いつも通りドラムロールスタート!
今日はケルケルと勝新太郎の両首脳が駆けつけてくれました!
ドゥルルルル….
(ダンっ!)
はいっ!
出ましたっ!
愛称は…
‘’金太郎!‘’
まさかまさかの金太郎!今回は変化球でございます。
先ほどもお伝えした通り、非常に扱いづらい素材である事は間違いなく、ここでヘタこくとラム兄の二の舞になる事は明らか。その辺も鑑みて、まず目を付けたのが「ブラホビッチな真面目な性格」。パッと見「サラリーマンぽいな」って感じ取り、そこから「サラリーマンと言えば金太郎」。そして「金太郎と言えば力強さ」に繋がり、そこから「確かにヴラホビッチのプレーって力強いもんね」って所で落ち着きました。
恐らくですが、「サラリーマン金太郎」「まさかり担いだ金太郎」「お笑い芸人のキンタロー」「金玉」、この辺りを上手く絡めて行き、少なくともシーズン終了時には圧倒的なキャラ立ちをさせたいと思っております。
少々慣れない部分もあるとは存じますが、ぜひ月ユベ毒者みなさまにおかれましては、この愛称を後押し頂ければ幸いですし、もし「毒者総出でスルー」と言う事になれば、編集長がイジける事は必至でございます。
って事で金ちゃんをよろぴこお願いします!
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