【冗談も出ないぜ】2021-22シーズン第11節 vs エラス・ヴェローナ戦 マッチレビュー

エラス・ヴェローナ 2-1 ユベントス

 

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第10節を終えて4勝3分3敗の勝ち点15。首位からは勝ち点差13を離されてもう後がないユベントスでしたが、あっさり塩味風味に2対1で敗戦。さすがの編集長も「序盤にジョバンニ・シメオネに決められたのが痛かった」くらいしか、冗談も出ない状況でございます。

 

 

守備

今日は守備と攻撃に分けて振り返ってみます。

まず1失点目はカリメロが誰もがびっくりドンキーなスルーパスをバラークに通して失点する訳ですが(決めたのはシメオネね)、ぶっちゃけあの手のミスは1シーズンに1回はあるもの(ユッティは1シーズンに500回くらいやってますが)。それこそユベントスの中でも屈指のスキルを持ち合わせるカリメロがやっちまったんだから「しゃーない」って感じ。開幕戦でコブタンがコブタった時と同じで、ここは気持ちを切り替えて行くしかない。

むしろ2失点目の方がやばいですね。中盤から前線に抜けて来た選手(16番のカサーレ)を主任が捕まえられず、更にはカットインしたシメオネに対してカリメロのプレスも甘く(カリメロとラビ彦が絞り切れてなかった)、本来であれば「ポヌッチ、そこはもっと詰めてくれや!」と全ての責任をポヌッチになすりつけたい所でしたが、さすがにこのシーズンではそうとも行かず(いや、無理やりなるりつける事も出来ますが)。チーム全体で連動していない事が明らかになったシーンでした。

試合全体を振り返ってみても連携して数的優位を作っていたシーンや、網を張ってボールを奪取したシーンはほとんどなく、それが個人の意識の低さからなのか、それともチームとしてまだまだ土台が出来ていないからなのか、はたまたディフェンスリーダー風味のポヌッチの責任なのかは編集長も分かりません(たぶん3つめが大きな要因である事は間違いなし)。しかし、いずれにしても今シーズン開幕前、開幕後に「まずは守備の構築から」と口にしていたヒロシにしても、国内リーグ10試合を終えた時点でいまだ形になるものが見えなく4敗目。そろそろ池崎のポップコーン頭をネタに出来ないタイミングに差し掛かって参りました。

 

 

攻撃

前述の通りエラス・ヴェローナのハイプレスが素晴らしかった事は確かなのですが、しかしサッカーは11人対11人(昔はユベントスに主審が混じって12人対11人だった時期もあるけど)で行うスポーツ。相手が前掛かってくるのであればサイドや後方にスペースがある訳で、あとはそこまでいかに素早くボールを運ぶ事が出来るかがポイントになるのですが、守備同様に攻撃も全く連携する気配もなく、チャンスと言えばキュンが個で打開したシーンくらい。

試合を作るべくダブルボランチのボールタッチ数も少なかったですし、サイドにボールが出てもフォローに行くのは1人ではどうにもなりませんし、スネ夫がボールを収めた後に(とは言っても結構ロストも多かったけど)後ろから呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンする選手もほとんど無い為に攻撃に厚みがもたらされなかったですし、試合終盤に途中出場のツヨポン→池崎で1点返すのがやっとだったぜぇぇぇぇぇえええええい!でございました。

 

 

なんちゅーか本中華分かりませんが、チームが悪いスパイラルに陥っているのは明らかで、ではそこから抜け出すにはどうしたらいいか、と言う具体的な案が見つからないのも事実。システム変更なのか、思い切った選手起用策なのか、クアマンの髪の毛にもポップコーンを付けて変化を生むのか、ミノルをお金払ってでも卒業させるのか、いずれにしても何かしらカンフル剤となるような手を打たなくてはならい事は間違いありません。選手たちが決して手を抜ていない事も分かりますし(2失点目は超絶いただけなかったけど)、このエラス・ヴェローナ戦でも最後までゴールを決める為に戦っていた事も分かっています。ただ、今のままではこのままずるずると後退する可能性もあるので、ヒロシには「ヒロシ・おったまげー」と言わせるような策に打って出て欲しいと願います。

 

 

「人生楽ありゃ苦もあるさ」

 

って昔の偉いひとが言ってました。

 

いまは「苦」の時期ですが、必ず「楽」に変わるタイミングも来ますし、むしろそうする為にも我々サポーターはチームをこぶ平、じゃなくて鼓舞、そして有吉、じゃなくて後押しすべきです。今こそ、今こそフィノ・アラ・フィーナス、じゃなくてフィノ・アラ・フィーネの精神で声援を送り続けましょう!

 

 

次はチャンピオンズリーグ!

 

気持ち切り替えて勝つぜ!

 

 

Fino Alla Fine!

 

Forza Juve!

 

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