ユベントスは冬のマーケットで少なくともミッドフィルダー1人を獲得するだろう

Romeo Agresti

この冬のマーケットで、ユベントスは少なくとも1人はミッドフィルダーを獲得する為に動き出している。その為には同じポジションの選手1人を放出しなくてはならなく、筆頭はアーロン・ラムジーになるだろう。

 

ついこの間、夏のマーケットで「ロカテッリ加入決定、やったぜベイベー!」てなってたのに、もう冬の話に。そりゃ、編集長もボチボチとアラフィフになりますわ…。

 

と言う事で、今回の記事は『誰が欲しい』と言う事ではなく、『どのタイプの選手が』と言う切り口からお届けさせて頂きます。

 

▶選手の愛称説明→(選手名鑑
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ボランチ

開幕前、「ユベントス、今シーズンの1番の泣き所はボランチとデ・シリオ」と言われたものの、主任とラビ彦に加えて、ツヨシが長渕になった事、そしてそろそろカリメロが帰ってくるメロ目前と言う事で盤石の体制に。むしろ、ラビ彦をサイドで使うくらいの余裕が見えて参りました。

とは言え、カリメロが今シーズンのチームにフィットするか、ひいてはツヨシとのコンビーネーションについてはまだ未知数であり、もし復帰後の何試合かで上手くハマらなければ、ボランチを補強する可能性も否定は出来ず。それでも「大物」を獲るまでには至らないでしょう。

そんな中で唯一『大物』に触れるとすれば、今シーズンいっぱいでユナイテッドとの契約が満了となるポグバについて。まだ去就については自身の口から何も発せられていないものの、もし契約更新しない事が本線となった場合、ユナイテッドが冬に『格安』でポグバを市場に出す可能性はあり。その際にユベントスは「移籍金を支払ってまでポグバ獲得に動くのか」にも注目が集まります。

でも「格安」ったって最低でも3000万ユーロくらいはするでしょうから、屁も足も出ない気がしますけどね。ぷ〜。

 

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サイドハーフ

あるとしたらこのポジション。しかも『左サイド』でしょうか。

現状、ラビ彦が左サイドハーフを任されるケースが多くなっては来ておりますが、しかしラビ彦の本職はボランチ(センターハーフ)。もちろん真ん中と左を兼用する選手がいる事はチームとして汎用性高く、長いシーズンを戦う上ではこの上なく頼りになる存在ではあるのですが、しかしラビ彦以外に計算出来る選手、更には『レギュラー』として左サイドハーフを任せられる選手がいないのも事実。3つのコンペティションを戦い、その3つのコンペティション全てでタイトルを狙う風味のチームとしては、いささか『層が薄い』と表現しても間違いではないと思います。

そして欲しいタイプとしては、ズバリ『サイドアタッカー』。ユーロ2020を経て、いまや「世界を代表する童貞系選手」として名を馳せたキー坊がいるものの、ヒロシも口にしている通りキー坊が最も力を発揮するのは右サイド。もちろんクアマンと言う右専用モビルスーツがいる事により、キー坊を左で起用するケースも出て来るとは思いますが、そのクアマンは右サイドバックも任される選手。書いていてやかましくなって来たので端折りますが、とにかくキー坊が右に入った時に左でもブイブイ言わせる事のできる選手が加われば、ヒロシの戦術の幅も広がるに違いありません(しかし左も童貞である必要はありません)。

欲を言えば「計算できる左利きの選手」なのですが、お財布事情を鑑みるとそんな事は言ってられない状況であるのは明らか。右利きでも、スターターではなく切り札的な存在でも、童貞でもズルムケでも構いませんので、とにかく左で仕掛ける事の出来る選手を獲得出来れば、重ねてにはなりますがヒロシが更に変態になると予想しています。

 

 

既存選手

実は編集長の中にひとり「覚醒候補」となる選手がおりまして、その名は「デヤン・イヤーン・クルゼフスキ」。今シーズンもベンチからの登場が多くなっている彼氏ですが、しかしその潜在能力に疑いの余地はなし。ラビ彦のようにインサイドで繋ぐ事もできるでしょうし、キー坊のようにサイドに張って仕掛ける事も出来るはず。課題があるとすれば「思いっきりの良さ」と「エリア付近での工夫」。

21と言う年齢から来るものなのか、性格的なものなのか、それとも単に童貞だからなのか分かりませんが、少しばかり控えめな部分があり、まだまだユベントスと言うビッグクラブ風味において存在感を示しているとは言えず。更にここ数日では「放出候補」に挙がってしまう程。

そして現時点では「ここがクルゼフスキの最適ポジション」と言うものが見つかっていませんが、逆に言えばサイドハーフで経験値を積めばモノになる可能性も十分にあり。もしミノルがサイドハーフで一皮むければ、むしろ冬の補強は「サイドバック」などに回せる可能性すら出て来ると思います。えぇ、サイドバックです。サイドバック…。

 

 

まとめ

最終的には「誰も獲得できなくて、オジーロでお茶を濁す」で間違いないと思います。

 

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