2020-21シーズン採点〜アタッカー編〜




 

遂にたどり着きました、2020-21シーズン採点はアタッカー編。

 

さぁ、張り切って参りましょう!

 

[meikan2]


 

キーちゃん 7.0

移籍3シーズン目にして初の得点王獲得。残念ながら直接フリーキックからのゴールは安定のゼロだったものの、残念ながら直接フリーキックは予想通りゼロだったものの(大切な事なので角度を変えて2度言いました)、44試合で36ゴールはアッパレ!

レアル時代のようなスピードは見れなくなりましたが、しかしそれを補うべくプレースタイルを変えて得点を量産するのは「さすがミキプルーン」のひと言。ユベントスとの契約も残り一年となり周囲が騒がしくなって来てはいますが、ぜひ残留してチャンピオンズナントカって言う大会のカップを一緒に掲げて欲しいと願います(最後にカップを掲げてから日が経ち過ぎてしまった為に、大会の名前を忘れてしまいました)。

 

 

スネ夫 7.0

今シーズン開幕前、「ミリクもジェコもスアレスもダメだったから、しゃーない!」て感じでユベントスから声が掛かり加入が決まったスネ夫ですが、蓋を開いてみれば加入直後からゴールを量産。

完全に「スネ夫のクセに生意気だぞー」ではあるものの、しかしスネ夫がいなければシーズン序盤でチームの土台が固まらない状況の中、上位陣に留まる事が出来たかも分からず。誠に遺憾ではありますが、スネ夫の貢献度は高かったと言わざるを得ません。

また、採点7.0と高得点の理由として『ヒールキックでゴールを狙って失敗。そして小五郎にキレられる』『試合後に主審に暴言を吐いて退場』『シーズン終盤は期待に応えてトーンダウン』が挙げられ、来シーズンに向けての期待も高まります。1000万ユーロのレンタルフィーは破格とも言えますが、それに見合わない働きを見せて欲しいと願うばかりです。えぇ期待すべきは「見合わない」働きでございます。

 

 

キュン 5.0

ちょいと厳しい感じもするかと思いますが、しかし『出場26試合で5ゴール・3アシスト』では、背中に刻まれた10の数字が泣いていると言うものです。

最後の最後で少し存在感を示した事により、ユベンティーニならびにディバリスタとしては溜飲を下げた部分もあったものの、しかしキュンの実力がこんなもんじゃない事は、小柳ルミ子だって知っているはず。

ヒロシ復帰により残留する可能性が極めて高くなって来ておりますが、来シーズンはユベンティーナ、ディバリスタ、ルミ子の全員をぶっしゃらせるべく、活躍する姿を見せて欲しいと願います。

 

 

まとめ

余裕があれば首脳陣採点とかも、やるかもでーす。

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