【もしかして諦めてるの?】2020-21シーズン第28節 vs ベネヴェント戦 マッチレビュー

ユベントス 0-1 ベネヴェント

 

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残り12試合、「絶対に負けられない」ではなく「絶対に勝ち続けなくてはならない」と言う状況の中、普通に負けましたね。いや「‘’普通に負ける‘’ってどう言う意味やねん!」って声も挙がるかもしれませんが、言葉そのままに「普通」に負けました。えぇ、ベネヴェントの方が強かったですし、「普通に力負け」です。

 

って事で、まずはスタメンから。

戦前の予想通り、ゴローが左サイドバックに入る固定の4-4-2。唯一違ったのはミノルが右でキー坊が左ですが、まぁこれも想定内。ベンチに控える選手層は別としても、オジーロをボランチで使わなくてはならない程の緊急事態でもありませんし、ゴローの左サイドバックにしてもヒゲダンがいる中での起用になるので、全体的には「ベストじゃないけどベター」なラインナップだと認識しています。

 

まずはそのゴローに関して、プレビューでもご紹介した通り『それがゴローの生きる道@Puffy』で臨んだものの、キックオフ直後からドルブルして相手に取られるわ、左に流れたジャイアンとのコンビネーションで崩すシーンもないわ、ラビ彦とはイケメン同士で牽制しているのかフィットしないわ(同じイケメンでも編集長とはフィットしてるんだけど)、で試合を通じても全く良い所なし。

もう少しインサイドハーフ気味でプレーしてビルドアップにも加わるかと思ったのですが、そんなシーンもほとんど無く、「攻撃的なゴローをサイドバックに配置した意味」を感じられないままに終わってしまいました。期待していただけにちょっと残念な部分はありますが、まだまだ今シーズンは10試合以上残されていますし、日本代表取締役ゴロラーの編集長としては「頑張れ」と「髪の毛を長髪に伸ばしたら初心に戻ってリフレッシュするかもよ」の声を掛け、引き続き見守りたいと思います。

 

 

そんで試合全体の話になりますが、まずはベネヴェントの集中力とモチベーションが高かったですね。とても下位に沈むチームには見えなかったですし、組織立った5-3-2システムから繰り出す早いチェックにユベントスは圧倒された訳ですが、いずれにしても「引いた相手を崩す術」を持っておらず。相手ディフェンスラインの前を右から左へ、左から右へ機械仕掛けのように淡々とボールが動くシーンを見て「ポルト戦と同じ展開だな」と思った方も少なくないはずです。せめて右から左に受け流してくれれば『得点の匂いがもう少しムーディ勝山』だったんですが、とにかくこの試合展開を見ながら頭の中には「ちゃらちゃっちゃ ちゃらっちゃ~」のテーマが流れていた次第です。いや、本当は流れてないけど。

 

「その引いた相手をどうやって打開するのか」って話に関しては、まずは楔のパス。今シーズンのチームにおいてはスネ夫と言うターゲットマンがいるので、そこに強くて速い楔のパスを入れる事ができれば、相手ディフェンスラインもギュギュギュっと縮まってスペースが出来るはずです。

あとは「いかに左右に速くボールを散らしてズレを生じさせるか」ですが、この試合でもダイレクトのやり取りは少なくてボールが各駅停車に。あれだと相手のディフェンス陣に予測されてしまい、なかなかスペースを作る事が出来ません。この辺はカリメロが意識を高くして散らしているものの、あと1人か2人は同じプレーができる選手がないとちょいと難しいかもしれません。もしくは「相手を剥がす事のできる選手がいれば」って所なんですけど、今日みたいにクアマン不在となると厳しいですね。となると、やはりチームとして「起点を作る事」と「ボールを速く回す事」が有効だと思います。って優香、ミノルはサイドでちょこざいに仕掛けていましたが、カットインがバレバレで対応されていたので、Maji寄りのMajiで「そろそろ童貞卒業しないとヤバいっしょ」って思いました。

 

そんで最後にちょいと編集長的からキレイごとをお伝えさせて頂きます(ここ重要なのでノート取って下さい)。

確かにベネヴェント戦は褒められた内容ではなかったですし、残り試合を鑑みるとインテルをまくってスクデットを獲るのも難しいかもしれません。ただ、それでも2020-21シーズンは続きますし、可能性がゼロになった訳ではありません。そしてファンが口にする言葉には「①誹謗・中傷」「②叱咤・激励」「③諦め」の3つがあると思っていて、もしチームを鼓舞して2020-21シーズンを戦い、来シーズンに向けて一緒に歩むならば「②叱咤・激励」であるべきですし、ユベントスのファン・サポーターでないなら「①誹謗・中傷」、最後に少なくとも今シーズン応援する気がないのであれば「③諦め」だと思っています。そして、もし次の試合も観戦するならば、少なくとも「③諦め」の気持ちは捨てて欲しいと願うばかりです。どうせ試合を見るならば、せめて「②叱咤・激励」でしょうし、そうでなければその言葉は意味を全く持ちません。

何にしても「諦めの悪いファン」の方が格好いいと思います(編集長調べ)。

 

 

恐らくユベントスは厳しい時期を迎えており、そして何年も何十年も順風満帆なチームなどありません。ファンは悪い時こそ後押しすべきであり、時には厳しい意見も口にすべきですが、しかしそこに「諦め」が含まれていれば、ただのボヤキになります。もちろんボヤキたい時もありますが、ボヤイた後は「今のはウソピョン」と自分の気持ちをリセットすると同時に少しだけ建設的な意見を口にしてみませんか。それこそがチームを後押しする事であり、「チームと一緒に歩む」と言う事だと思います。どうせユベントスが好きでたまらなくて、今シーズンも試合を見続けるのであれば、前向きに観戦した方が楽しいし来シーズンに繋がると思います。

 

 

 

まぁ、今日の反省点は反省点としてしっかり受け止めて、次に進みましょうや!

 

じゃないと、日々の暮らしが真っ暗になりまっせ!

 

 

 

って事でーーー

 

 

Fino Alla Fine!

 

Forza Juventus!

 

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