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ドゥシャン・ヴラホヴィッチが今夏、ユベントスを離れる可能性が高まっている。ニューカッスル・ユナイテッドを筆頭に、複数クラブがセルビア代表FWの獲得に動いている模様だ。
ヴラホヴィッチは2022年1月にフィオレンティーナから8000万ユーロという大型移籍金で加入。だが、ユベントスでの2年半でその投資に見合う結果を残したとは言い難く、高額な年俸とのバランスも含めて、クラブ内では“難題”と見なされている。
さらに契約は残り1年となっており、クラブ側としては今夏の売却を検討せざるを得ない状況だ。
『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、この問題は退任するクリスティアーノ・ジュントーリから新たにGMに就任したダミアン・コモッリに引き継がれることになるという。
新体制でもコスト圧縮を図るため、契約延長によって年俸を分散する案が模索されているものの、ヴラホヴィッチ側はこれに応じる姿勢を見せておらず、現時点では放出が最も現実的な選択肢となっている。
報道では、ニューカッスルに加えてトルコの強豪2クラブも獲得に乗り出しているという。
ニューカッスルは以前からヴラホヴィッチに関心を示しており、同じくユベントスに所属するドウグラス・ルイスへの関心も伝えられている。
トルコからは、ガラタサライとフェネルバフチェが名乗りを上げる。ガラタサライはヴィクター・オシムヘンのローン期間終了に伴い、新たなエースを探しており、フェネルバフチェもエディン・ジェコの退団により前線の補強が急務となっている。
今後数週間のうちに、ヴラホヴィッチ争奪戦は本格化すると見られている。ユベントスにとっても重要な資金源となるこの取引は、夏の移籍市場の注目案件のひとつだ。


コメント
手を挙げてくれるところがあるうちに話をつけてしまう方が良いかも知れませんね。