ラビオ、ユベントスとの別れを語る「ジュントーリは説得しようとしなかった。マルセイユを選んだのは正解だったかも」


(画像:GettyImages)

JuventusNews24

今季からマルセイユでプレーするアドリアン・ラビオが、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じ、ユベントス退団の舞台裏やアッレグリとの関係、ティアゴ・モッタの去就について語った。

 

ユーベで成熟できた

「今のように責任を背負えるようになったのは、ユーベでの年月があったからこそだ」と語るラビオ。「最終的にはキャプテンのひとりになったクラブで、精神的にも大きく成長できた」と感謝の言葉を口にした。

 

ジュントーリへの不満、そして移籍決断

退団の経緯については、「クラブとしては残留の意志があったし、ティアゴ・モッタからも連絡をもらった。でも、ジュントーリは自分を本気で引き止めようとはしなかった」と明かす。

「彼からは何かを築こうという強い意志を感じられなかった。結果的にあの混乱したシーズンを見れば、自分の判断は正しかったかもしれない」と振り返る。

補強の質についても苦言を呈し、「ここ数年はユーベのレベルに見合った補強がされていなかった。試合に出れば、必要なことをやっているのはいつも限られた数人だった。それがフラストレーションだった」と語る。

その上で、「そうした状況を続けたくなかった。新たな挑戦をしたかったし、マルセイユを選んだ」と説明した。

 

ティアゴ・モッタに同情

新体制を巡る混乱についても言及。「詳細は知らないが、“ゼロ年”とまで言っておきながら、数試合の結果だけで全部をリセットしてしまうのは理解できない。モッタは優秀な監督。将来が楽しみな人物だ」と擁護した。

 

トリノでの日々とアッレグリとの関係

「ユーベでプレーし、イタリア・トリノで生活した日々は、自分の考え方やプロ意識を大きく変えた。クラブの人々、ファンからも多くの愛情を受けたし、感謝している」と、離れることの難しさを吐露。

「ユーベでキャプテンマークを巻くというのは、並大抵のことじゃない」と、その誇りもにじませた。

また、アッレグリとの現在の関係にも触れ、「今でもよく話す。ジョヴァンニ・ロッシ(デ・ゼルビの側近)がアッレグリとも仕事をしていて、彼に電話すると『お前のパパに代わるぞ』って(笑)。アッレグリとはサッカー以外のことも何でも話せる。人間として本当に尊敬しているし、勝者のメンタリティも持っている。もし彼から電話があれば、もちろん話を聞く用意はある」と明かした。

 

テュラムへの期待

最後にユベントスの新戦力であるケフェラン・テュラムについては、「彼には大きなポテンシャルがある。ユーベでは謙虚に働く姿勢が大切で、彼はそれを持っている。ただし、彼を中心に据えるなら、周囲のレベルも上げていく必要がある」と語った。

(引用元:JuventusNew24)

 

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