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20歳にしてセリエA屈指の若手DFとして台頭しているピエトロ・コムッツォに対し、ユベントスが獲得の関心を示している。フィオレンティーナでの安定したパフォーマンスが高く評価されており、将来有望なイタリア人タレントを積極的に追い続けるビアンコネーリのリストに名を連ねているようだ。
ユベントスは近年、国内の若手有望株を優先的に確保する方針を打ち出しており、コムッツォの名前はその方針と合致する存在。セリエA各クラブで新世代が台頭する中、とりわけフィオレンティーナのセンターバックに注目が集まっている。
コムッツォはすでにチームの守備の要となっており、その信頼性と成熟したプレーで高く評価されている。クラブ側も将来を見据えたキーマンとして慰留に全力を尽くしているものの、本人は移籍を焦る様子はなく、冷静に状況を見極めているとされる。
CL出場権が交渉のカギに
『Tuttomercatoweb』によれば、ユベントスに加えてミランもコムッツォに関心を寄せており、同選手を将来の守備陣の軸と見なしているという。争奪戦となる可能性も浮上する中で、ユベントスとしては来季のチャンピオンズリーグ出場権を獲得できれば、獲得交渉を有利に進められるかもしれない。
ただし、ユベントスは既存のセンターバック陣の去就整理が先決事項となっており、その動向次第で本格的なオファーに踏み切る構えだ。
イタリア代表候補に名乗り上げる可能性も
コムッツォはすでにフィオレンティーナで定位置を確保しており、冷静な判断力やポジショニング、試合の読みといった持ち味を武器に存在感を発揮している。将来的にはイタリア代表候補にもなり得るポテンシャルを備えており、移籍市場でも注目を集める存在だ。
ユベントスにとっては、長期的なチームづくりの中で欠かせないピースとなる可能性もあるだけに、他クラブに先んじて動く必要があるだろう。


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