
(画像:GettyImages)
Football Italia
今夜のラツィオ戦を1-1のドローで終えたユベントスだが、この結果は今後に大きな打撃を与えるものとなった。
特に来週のウディネーゼ戦に向けては、出場停止と負傷者の影響で、イゴール・トゥドル監督が先発メンバーを選ぶのに頭を悩ませることになりそうだ。
ピエール・カルルは、タティ・カステジャノスに対する暴力行為で退場処分を受けており、2試合の出場停止処分が科される可能性が高い。ユベントスは今季残り2試合(ウディネーゼ戦とヴェネツィア戦)のみであるため、カルルのシーズンは事実上終了する見込みだ。
出場可能な選手が激減したユベントス
ウディネーゼ戦は厳しい試合になると見られている。ケフレン・テュラムとニコロー・サヴォーナがラツィオ戦で警告を受け、それぞれ累積による1試合の出場停止が確定した。
さらに、トゥーン・コープマイネルス、アンドレア・カンビアーゾ、ロイド・ケリーの3人が復帰できるかは依然として不透明な状況。一方で、グレイソン・ブレーメル、フアン・カバル、アレク・ミリクの3選手は長期離脱中となっている。
それでもユーベにとって明るい材料もある。モンツァ戦で相手選手に肘打ちをして2試合の出場停止を受けていたケナン・ユルディスが、ようやくチームに復帰する。
復帰が急がれるユベントスの主力たち
ドゥシャン・ヴラホヴィッチとフェデリコ・ガッティはオリンピコでのラツィオ戦終盤に途中出場を果たしたが、ウディネーゼ戦で先発出場できるコンディションにあるかは不明だ。
また、アルベルト・コスタは試合終盤にピッチを後にしており、単なる痙攣だったのか、より深刻な筋肉系のトラブルだったのか、経過観察が必要とされている。

