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ボガとホルム加入も、求められたのは“スタメン級”だったのか
ユベントスが冬の移籍市場で獲得したのはジェレミー・ボガとエミル・ホルムの2人。しかし、この補強が本当にチームのニーズに合致していたのかという疑問の声が上がっている。
1月を前に、クラブが最優先課題としていたのはストライカーの補強だった。戦力の充実を図るべく複数の有力FWを追っていたものの、移籍市場の終盤になるにつれて、当初のターゲット獲得が難しい状況であることが明らかになっていった。
結果的に加入したホルムとボガは堅実な補強と評価される一方で、いずれも本来の第一候補ではなく、バックアップ的な意味合いが強い選択だったと見られている。そのため、チームが抱えていた最も重要なポジションの問題は、完全には解決されなかった。
サンドロ・サバティーニはTuttoJuveを通じてこの状況に言及し、次のように指摘した。
「ユベントスは2人の選手を獲得した。確かに補強はした。ホルムとボガだ。しかし問題は彼らを取ったことではない。サッカーは11人でプレーするのであって、13人ではないということだ。彼らは常にプレーしているカルルの代役と、常に出場しているユルディスの代役を加えたに過ぎない。良い選手であることは間違いない。ボガは近年やや調子を落としているし、ホルムも良い選手だ。しかし1月の移籍市場で重要なのは、仮想スタメンを強化することだ。ユベントスはそこに向かうべきだった。中盤補強が必要だと考えていたのは間違いだった。ロカテッリ、テュラム、ミレッティ、マッケニーらが成長したことで、その必要性はなくなった」


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