ユベントス、ミリクとコロ・ムアニの処遇に結論出せず ── 前線の再構築迫られる


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

今回、ウッディとコロ助の名前が挙がりましたが、編集長的に注目しているのはウッディ。

先日、「この夏に契約解除濃厚」と言われながらも2年間の契約延長にサインをしたウッディ。その裏にはユベントスの経済的なナンジャラカンジャラがあると伝えられてはいるものの、しかしウッディの実力を鑑みれば、単に財政面の帳尻合わせで残る選手ではないことは明らか。そして、ローンで出すなんて「もったいないさー(大西ライオン風に)」であり、編集長としては来シーズン、貴重な戦力としてカウントされるべく存在だと考えています。

確かに今シーズンは怪我で棒に振ったものの、それが「ウッディの実力が低下した」という訳ではなし。それこそユベントスでプレーした2年間においては、ヨーロッパでもトップレベルの巧みなポストプレーを披露しており、来シーズン戦列に戻ってきたならば、決してファーストチョイスではありませんが、「スーパーサブ」「職人」「トイストーリーに出てくるウッディ」として、チームの勝利に貢献してくれることは間違いありません。

実際にはユベントスがどのような目的でウッディと契約延長したかは分かりませんが、最終的に判断するのは監督。清原になるのか、それとも新たな監督を迎えるかは分かりませんが、夏のキャンプで「ミリクはベンチを飛び出して、決めるミリクのチャチャチャ」なパフォーマンスを見せて、ぜひ残留して頂きたいと願います。