ユベントス、ミリクとコロ・ムアニの処遇に結論出せず ── 前線の再構築迫られる


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今夏、ユベントスが新たなストライカー獲得を目指して動いていると複数の報道で伝えられている。その中心にはドゥシャン・ヴラホヴィッチの将来的な去就があるが、見直しの対象はセルビア人FWだけに留まらない。クラブ内には他にも複数のストライカーが在籍しており、その去就もまた検討の対象となっている。

ヴラホヴィッチは近年得点力がやや下降しているものの、依然としてアリアンツ・スタジアムでの主力得点源と見なされている。現在の契約は2026年まで残っており、クラブは今後数ヶ月以内に彼の将来に関して明確な決断を下すものと見られている。延長交渉に応じるか、あるいは今夏の移籍市場で放出に踏み切るか、いずれかの選択が迫られている。

しかし、フォーカスされているのはヴラホヴィッチだけではない。クラブは、現在チームに在籍している他の2人のストライカー、ランダル・コロ・ムアニとアルカディウシュ・ミリクの処遇についても判断を下す必要がある。『TuttoJuve』の報道によれば、両選手の将来についてクラブはまだ明確な方針を打ち出しておらず、去就は依然として不透明なままだという。

特にミリクに関しては、最近になって契約を2年延長したばかりでありながら、クラブから彼の今後の役割について明確な発信がないことに対し、ファンの間で疑問の声が上がっている。コロ・ムアニについても、現時点でチーム内において確固たる地位を築けておらず、将来的な戦力として計算されているかどうかは定かではない。

このような状況から、ユベントスが今後のチーム構成を見直す中で、両選手の今夏での放出が現実味を帯びつつある。シーズン終了が迫る中、クラブは次シーズンの戦力計画に向けて、前線の陣容について早急に結論を出す必要がありそうだ。

(引用元:JuveFC.com)

 

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