ドンナルンマ去就不透明に ―― ユベントスが再接近、欧州複数クラブが動向注視


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

2021-22シーズン開幕前、ミランからPSGに移籍したドンナルンマ。その際、トランスファーフリーということでユベントスが関心を寄せていた事は記憶に新しいところ。その際はチキチキ・ドンナルンマ獲得猛レースに敗れましたが、まだペキカンに諦めてはいなかったようで、このタイミングで噂が再熱。得意の「無駄に首だけは突っ込む姿勢」を見せるかもしれません。

そのドンナルンマですが、CL準決勝のアーセナル戦でもスーペルな活躍を披露し、PSGの決勝進出に大きく貢献。巷では「反応が遅い」「足元のスキルが乏しい」「顔がナス系」などと言われることもありますが、改めて己の存在価値を証明する試合となりました。

ドンナルンマの市場価値に関して、TransferMarktの試算では3500万ユーロとなっており、ユベントスにとっても決して「天文学的な金額」では無し。それこそ今シーズン夏のマーケットにおいて、ボンドに5000万ユーロ、偽コプに6000万ユーロをぶっ込んだことを鑑みれば、「射程距離圏内」と言えるかもしれません。

しかし、シティやバイエルンがチキチキに絡んでくるとなれば話は別。価格も高騰することは間違いなく、編集としては「ファンからの期待が高まった中、最終的に兄のアントニオ・ドンナルンマを獲得してお茶を濁す」ということだけは無いように、切に願うばかりであります。