【マッチプレビュー】欧州出場権争いの天王山 ── ローマとユベントス、運命を分けるオリンピコ決戦


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編集長ミツひと言

来シーズンのCL出場権を懸けた、大一番 of 大一番となるローマ対ユベントスの一戦。舞台はローマのホームであるスタディオ・オリンピコ。

ホームでライバルを迎え撃つローマは好調 of 好調になりまして、11月に監督に就任したラニエリがガタガタだったチームの立て直しに成功。公式戦は13試合負け無しで、セリエAに至っては7連勝中。いま、ヨーロッパで最も「乗っているチーム」といって間違いありません。

対するユベントスは、国内リーグ残り9試合のタイミングでモッちゃんから清原に監督が交代となり、まさに「再建」の最中。って優香、残された時間を鑑みると再建する時間もなく、清原がどれだけチームに闘志を植え付けることができるかがポイントになりそうです。

そんな中、清原監督初陣となるジェノア戦では勝利を収めたものの、守備の要となるガッツさんが腓骨を複雑骨折してしまい、戦線を離脱。少なくとも今月いっぱいは欠場することになり、3バックをテンボス、ケルル軍曹、モヤシの3人ぼっちで回す事になり、もはや途中交代も許されない状況。

その状況下において、編集長が期待を寄せるのはモヤシ。冬のマーケットで加入した後は、「見た目が虚弱」ということもあり、ファンからはあまり期待されていない、むしろ「外れ獲得」なんて揶揄もされていましたが、ジェノア戦では左センターバックとして及第点といえるパフォーマンスを披露。元々は力がある選手であることは間違いなく、ローマ戦では「水に浸けた後、ザルで掬って出した時のシャキッとした感じのキレのあるプレー」で、チームの勝利に貢献してくれると期待を寄せています。

ローマは7連勝中ですが、ぶっちゃけ「ぼちぼち連勝も止まるんじゃね?」と思う部分もあり。監督が交代となったユベントスにおかれましては、冒頭にお伝えした通り戦術が浸透するには時間が足りないのは明らかであり、やはり勝負を分けるのは気合と根性。試合前のロッカールームでは「闘魂込めて」を流し、気持ちを高めた上でローマ戦に向かって頂きたいと存じます。