2019-20シーズン第6節 vs SPAL戦 マッチレビュー

ユベントス 2-0 SPAL
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いやー、熱い!
とにかく熱い!
スタメンに並んだあの3人を見た時に、胸の中にグッと込み上げてくるものがありましたね。
「スタメン固定化」が取り沙汰される山ちゃんにおいて、この「魅惑のトライアングル」を早々に見る事が出来るとは思いませんでした。

右サイドバックにクアドラマン、左サイドバックに松ちゃん、この2人に関しては前日の時点で噂に挙がっていましたが、ここに松野さんと言う付け合わせまで用意され、「魅惑のトライアングル」完成。センターバックにアバラル君とアゴーニ辺りが入っていれば‘’フルコース‘’となったんでしょうが、何とも楽しめそうな芸人達がディフェンスラインに名を連ねました。
さて試合の方ですが、前節に続いて4-3-1-2で臨んだユベントス。しかし、ツートップにはポルちゃんではなく怪我から復帰したロナ王が入り、頭髪的にも攻撃の部分においても‘’厚み‘’を持たせます。試合開始直後はロナ王とキュン、そしてラムジーと言う動き回る‘’チョコマカ系‘’の選手が揃った事で、若干ボールの収まり所のない時間帯もありましたが、試合が進むにつれて選手が動いた場所場所で起点を作る事により、急ぐことなく試合をコントロール出来ていたと感じました。まぁ、何が言いたいかと言えば「これまでの試合でポルちゃんは単に動いていなかった事が証明された」って事ですね。
それにしても攻撃に関してはボールを素早く回す事と、その為に選手同士の距離感を適切に保つ事で、良いリズムで仕掛けられていたと思います。これはゴールへの直接的なものではなく、ボールを運ぶ中で起こっていた動きであり、グランドを3分割した時に自軍ゴール近くとミッドフィールドにおけるエリアではボールをワンタッチ、ツータッチで繋ぎ、そして相手ゴールに近づくに連れて『個』を前面に出してチャレンジする。この辺りの約束事が徹底される事で、チームとしても連動性を持った攻撃を続けることが出来たと感じました。

この調子をキープできればラムジーはユベントスにとって欠かせぬ存在に。となれば、愛称も早く決めねばですが「ペコちゃん」も超絶スルーされたいま、編集長はどうすれば良いのか…。
守備面ではポヌフトシの両センターバックが安定していた事はモチのロンではありますが、それ以上にサイドバックの2人が頑張りましたね。クアドラマンは本職がウィングだけあって攻撃時の持ち上がりと守備時の適当な軽いスライディングで存在感を発揮。そして逆の左サイドに入った松ちゃんは、「涙のドリブル」「涙のパス」「涙のタックル」「涙のセンタリング」「涙のヘディング」「涙のスローイン」「涙のパスミス」「涙のハーフタイム」「涙の髪型がソフトモヒカン」と、本職サイドバックにも負けず劣らずのプレーとオトボケ顔を披露。今シーズン、ただでさえ枚数が少ない上に開幕早々ゆとった奴が出たサイドバックにおいて、この2人が計算できるようになれば、それはチームにとって‘’大きな補強‘’と表現しても間違いではないと思います。
つーか、実況の野村さんが「サッリはマテュイディのサイドバック起用を開幕前から考えていたと言っていましたね」って紹介してたけど、そんなん初耳だったわ。山下、そんなイメージ持ってたならプレマッチでやってくれや。こっちは不安で不安で夜も8時間くらいしか眠れんかったわ。

少しずつ‘’ヤマリズモ‘’が浸透してきたユベントス。山ちゃんはただの呑兵衛じゃないのかもしれない???

あとはあれですね、この試合はSPALキーパーのベリシャに触れない訳にはいかないでしょうね。名前的に‘’ベシャリ風‘’だったんで「試合中ずっと喋っている奴」かと思っていたんですが、むしろ試合中ずっと守ってましたね。まぁキーパーだから当たり前なんですが。何にしてもこの試合ではユーべの決定機を幾度となく防ぎ、ともすれば500対0くらいのスコアになっていてもおかしくない試合展開ながら、最後の最後まで緊張感保った試合になったのはベリシャのお陰だと思います。ラムジーやロナ王の決定機も防いでいましたが、そんな中でも後半18分に迎えた「ロナ王→ナス大」で繋いだヘディングシュートをセーブしたのはお見事。秋も本番を迎えてきた中で、いまだノーゴールのナス大が「今シーズンの初出荷」を目指しましたがならず。‘’秋ナス大‘’を待ち望んでいるファンにしてみれば「残念」ではありますが、この試合に関してはベリシャが一枚上だったと言わざるを得ないでしょう。次節以降の出荷に期待です!
そんな感じでスコアは2対0ながらも、試合内容は徐々にパスサッカーが浸透してきて、今後に繋がる素晴らしい試合だったと感じました。まぁ、これでレバークーゼン戦をテッテるのがユベントスでもあるんですが。
つーことで、新戦力も馴染んで来たユーべに今後も期待しましょう!
Forza Juve!


コメント
ラムジーのニックネーム、「ペコちゃん」いいと思いますよ! 失敗しちゃったら「ペロッ」と舌を出すの、グーナー界隈ではあまり注目されていなかったようですが、楽しそうで自分はすっごく好きです。心の中で、「ラムちゃん」や「ラム」と呼んでる自分ですが、正式名称は「とっとこラム太郎」だと思ってます(笑) どなたかグーナーの方が使ってたのですが、プレースタイルにピッタリなのです。ただつんのめっているのか、フェイントかけてるのか分からない、独特のドリブルで、ゴールに向かっていくラム太郎をユベントスでも早く見たいです。
アーセナルから去って号泣のラムジーファンですが、月ユベを見つけ、今後も楽しめそうで嬉しいです。頑張って下さい。
>ケロパキさん
コメント有難うございます!
いやー、月ユベ毒者の方は結構厳しくて、フィットしない愛称は全力でスルーするんです(笑)
なので、今シーズン唯一愛称が決まっていないラムジーに関しては、非常に非常に慎重に決めている状態です。
本命は「ラムちゃん」なんですがそれだと当たり前(?)すぎて二の足を踏んでいます。と言う事で、「ペコちゃん」でいいですかね(笑)
あと「とっとこラム太郎」も笑いました。確かにそんなプレースタイル(笑)
わたし、アーセナルも好きで結構試合見ているので、ラムジーも以前から好きでした!
今シーズン、一緒に応援しましょう!!!
編集長に返信いただけるとは、感激!!! ありがとうございます。
ではケロパキ、「ペコちゃん」に一票(笑) 愛称と共に、ラムジーが毒者の皆さんに愛されますように。祈ってます。
アーセナルは鈍くささが愛おしいクラブですが、ユベントスにもそういう要素があるんだ~と、月ユベを読むようになって感じてます。おかげで楽しく応援できそうです!
(…て優香、グーナーにもユベンティーノにも喧嘩売ってるコメントですかね 大丈夫かな)
>ケロパキさん
いやいや、こちらこそ月ユベを読んで頂き、そしてコメントまで頂き有難うございます!
取り合えず近いうちにラムジーの愛称発表してみます!みんなにスルーされる気もしますが(笑)
私もアーセナルの脆さが好きでした(笑)
そしてそれ以上にベンゲル時代の華麗なパスサッカーに憧れましたし、それでも勝てないアーセナルに惹かれました。
いまはちょっと変わりましたね。もっとパス繋いで欲しい気がしますが、何にしてもCLに復帰して欲しいですよねー。
引き続き月ユベをよろしくお願いいたします!
ケディラがほんと調子が良くって
やっぱ怪我人いなきゃユーベはすごいんだなぁと思いました
キエッロ離脱は昨年なら終わったと思うとこですが
デリちゃんも急速にフィットしてますし
ポヌっちがあんまりポヌらない(今回やっとポヌったらしですが)
アバラル君もハラハラですし
ゆとりとおじさんなんてまだまだ平気ですが
ケディラ ラムジぃ まっちゃん ピアニッチ
が怪我し始めた時がやばそうなんで
なんとか有り余るタレントつかって
休ませつつ乗り切ってほしいですね
>むらやまさん
ケディラって偉ぶった所がないのがいいですよね。顔もナスですし(笑)
いずれにしても「豊富なメンバー」を巧みに操って、シーズン乗り切って欲しいですね。
あとは布袋さんですよねー
編集長、お疲れさまです!
いやー、よかったんじゃないでしょうか⁈
細かい指摘をすればキリがないですが、このメンツとフォーメーションは場数を経たら爆発もあり得るのでは(*^o^*)⁇
松ちゃんの左SB、見たかったですし、本人も一所懸命で必死なのか、悦んで走り回っているのかわからない奮戦ぶりでしたが、やってくれてましたし適性も充分アリだと思えました。
いつもの場所でなくSBなのを意識したからか、すこーし下がり過ぎっぽい位置取りだったのも、慣れれば上がって来るでしょうし。
とにかくもう、松ちゃんには涙ものでウルウルでした。お疲れさま、松ちゃん!
次も笑わ…いや頑張ってね‼︎
フトシがいよいよ本領を発揮しはじめた、って感じでしたね。
やはり、早くフィットするためには場数が最重要ですね。
しかし、まだまだ。
ビシっと守った上でゴールも期待してますので。
もっともっと出来る子の筈(笑)。
それに、私としてはアゴイチだなぁ…。
ずっと代替不可の心臓でしたが、遂にローマ時代のような輝きも放ちはじめたか⁈と、ここでも涙腺が(笑)。
前節からの4-3-1-2は、それがデカい!
松野さんは、当面は過密日程とプロビンチャは、彼の貫禄と後光でビビらせる方向で話がまとまってるような気もしますね。
ご本人は、それで調子が上がれば下剋上も…と、考えているやらいないやら。
しかし、昨日はベリシャに持ってかれましたけどねー(笑)。この調子が維持できたら、来季どころか1月にはいなくなるかもしれませんね。
開幕から6戦、けっこう魅せてくれている山ちゃん。
コスタるんが戻って来たら、コンディションと相手によって4-3-3との併用使い分けもするのかなー⁇ とか妄想が…。
あ、でも、松ちゃん、ナス大、アゴイチは出ずっぱりかぁ(^◇^;)。
あとはなぁ、ナスJのSBも試してみて欲しいんですがねー。イケれば中盤飽和の問題とSB不足が一気に解決するんですが…。
長くなってしまいましたので、前三角には触れませんが、愛と涙と笑いと今後への妄想がムクムクと膨らむ、月ユベに相応しい試合でしたね!
楽しかったー(≧∇≦)‼︎
>星ユニさん
松ちゃんの左サイドバック、これは「完璧」だと言えると思いますし、大きな大きな収穫ですね。
本来であれば右サイドバックのユッティ」、オジーロのバックアッパーが欲しかったのですが、欲は言えませんね。サイドバックが出来る選手が増えた事を喜びましょう!
これからも「涙のサイドバック」として活躍を期待です!
フトシはぼちぼち本領発揮ですね。個人的にはもっともっと出来る選手だと思うので、ポヌッチを従える姿を早く見たいです。
ただ、それにしても19歳とはえらいこっちゃです(笑)
これでコスタるんが戻ってきたら、ツートップの一角は厳しいですかね?
ただ何にしても長丁場ですし、相手に合わせてメンバーもシステムも柔軟に変えて行けば大丈夫でしょう!
ただ、山ちゃんに柔軟性があるかなー(笑)
年内に揉み太郎は見られるんでしょうかね…
>P太郎さん
いやー、世間がキュン、ロナ王、ラムジーに目が行っている中、揉み太郎に気遣いをできるP太郎さん、さすがです!
って優香、このコメント電車の中で見て笑っちゃいました(笑)
最初は動きすぎてとっちらかってましたが、試合中にアジャストしていった辺り前線トライアングルのサッカーIQの高さを感じました。
そしてブレシア戦で見えた、比較的押し込んでボールを回しているのに2トップのかたっぽのタッチ数がスタメンフィールドプレーヤー最下位現象も解消されました。
いやほんとにあの豚さんがただ動かなかっただけだったんですね。
今日ロナ王はGKがへっぽこだったら3G3Aくらいできてましたね。ベリシャ凄かった。
怪我明けで身体重かったのか久しぶりにあんなイライラしてる王を見た気がします。
そんな中キュンからのロナ王が見れてヌレッヌレのビッチョビチョですわ。
キュンキュンキュン自身の得点もそろそろ欲しいですけどねー
>モモンガさん
最初は真ん中に誰もいなくなって、本当にゼロトップになり焦りましたが、RRK(笑)はすぐさま調整してきましたね。
ポルちゃんはドンと真ん中で構えていると見せかけておきながら、結果としては全く動いていない事が実証されました。何よりです(笑)
いやー、ベリシャは凄かったです。個人的にはナス大の出荷が遅れたのが残念でなりません。今シーズンはすでに大チャンスを2つくらい防がれているので、次はハットトリックで固め取して欲しいです。ただ、その前にキュンのゴール&ガールズ濡れ濡れが見たいですねー
僕も試合を見れなかったので月ユベで経過を知ることができました。
ポルちゃんがあまり動いてなかったことをわざわざ実証するあたりはさすが山下です
キュンアシストの王ヘッドでガールズも大洪水の週末でしょう
>西宮のビアンコネロさん
月ユベのネタばかりのレビューがお役に立っていれば何よりです(笑)
ポルちゃん、こうやってみると全然動いていない事が実証されました。これも全てや山下の考えだとしたら名将です(笑)
QGはやはりゴールでの大洪水を望んでいると思いますよ!(笑)
スカパー独占だったせいで試合が観れなかったのですが月ユベのおかげで内容が理解できました!
ありがとう月ユベ!フォーエバー月ユベ!
>ダンディ髭さん
ユベントス日本語公式サイト風味として、お役に立てて良かったです!
今度は閉鎖せずに、フォーエバーできるように頑張ります(笑)