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Football Italia
リヴァプールと交渉本格化
数日間にわたる交渉を経て、ユベントスはフェデリコ・キエーザ獲得に向けた最初の正式オファーを準備している。現所属先のリヴァプールとの協議が本格化しており、ビアンコネーリは攻撃陣の補強が急務だと認識している。
現在のスカッドには、トルコ代表ケナン・ユルディズの控えとして自然に機能できる選手が不足している。そこで、ルチアーノ・スパレッティ監督とジョルジョ・キエッリーニは、かつてコンティナッサで4年間を過ごした“おなじみの存在”であるキエーザの復帰を提案した。
“買い取り義務”は出場数が条件
当初は単なるアイデアに過ぎなかったキエーザ復帰案だが、現在では現実的な選択肢として浮上している。選手本人、ユベントス、リヴァプールの三者いずれも、この移籍に前向きとされる。
ただし、移籍形態を巡っては依然として溝がある。ユベントスは当初、買い取りオプション付きのレンタル移籍を希望していたが、リヴァプール側は完全移籍が確約される形を求めている。
『トゥットスポルト』によれば、ユベントスはこの要求を受け入れ、買い取り義務付きレンタルに応じる可能性があるという。ただし、その義務は出場試合数に紐づけられる条件付きになる見込みだ。
キエーザは近年、度重なる負傷に悩まされており、ダミアン・コモリらフロント陣は、シーズン後半にほとんど出場しなかった選手の買い取りを強制される事態を避けたい考えだ。

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