スパレッティの戦術にも新たな選択肢
シュルツの最大の魅力の一つは、試合中にもシステムを変えられる柔軟性だ。
加入が実現すれば、スパレッティ監督は従来の4-2-3-1から、より流動的な3-4-2-1へとスムーズに移行できる。シュルツをFWの背後に置く単独のトップ下として起用するだけでなく、別のトップ下と並べて2枚で配置することも可能だ。
ユベントスにとってシュルツは、単なる攻撃的MFではなく、攻撃の形そのものを変えることができる存在となる。加入が実現すれば、スパレッティ監督に新たな戦術的オプションを与えることになりそうだ。

(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
もう、「シュルツがユーベに来るぜぇぇぇぇぇえええええい!」って感じのニュースになっていますが、そんな確証はひとつもなく、あくまで「ちょっと興味を持っている程度」ではないかと。
とはいえ、ユベントスがシュルツ獲得に動いても決して不思議ではなく、リヨンの背番号10を背負う、非常にテクニカルで魅力的な選手。特にその攻撃力は目を張るものがあり、昨シーズンは公式戦42試合で15ゴール・10アシストを記録。現在、ヨーロッパでも名前をブイブイ言わせておりまして、来年の夏のマーケットでは、ビッグクラブにおける争奪戦が勃発するとも予想されています。
タイプとしては「ニコちゃんをもう少し繊細にした選手」という感じで、ユベントスに加入したならば、攻撃に厚みとバリエーションをもたらすことは間違いなし。
更に国籍がチェコでファーストネームがパヴェルってことで、ユベンティーニとしては、クラブのレジェンドであるパヴェル・ネドベドのようなダイナミックなプレーを期待するファンもいるはず。
編集長としても「チェコの大砲」といわれたネドベドに負けず劣らずの、両足から放たれるシュートと股間がドッカーン!なプレーをイメージしつつ、今後の動向に注目したいと思います。
でも「股間がドッカーン!」ってプレーのひとつなんですかね。知らんけど。


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