シュルツ獲得でユベントスはどう変わる?4-2-3-1を覆す新たな選択肢


(画像:GettyImages)

JuventusNews24

シュルツ加入でユベントスの攻撃に変化

パベル・シュルツの加入が実現すれば、ユベントスの攻撃陣の構成は大きく変わる可能性がある。

チェコ代表のシュルツは、オリンピック・リヨンで存在感を示し、夏の移籍市場でもユベントスが強い関心を寄せていた選手だ。最大の特徴は高い汎用性にあり、本職は中央のトップ下ながら、攻撃的MFの複数ポジションでプレーできる。

特に左サイドへ流れる動きは、ユルディスやフランシスコ・コンセイソンとの連係において大きな武器となる。前線の選手たちが絶えずポジションを入れ替えることで、相手守備陣に明確なマークの基準を与えない攻撃を構築できる。

中盤と前線をつなぐ存在に

シュルツの加入によるメリットは、攻撃の流動性だけではない。相手の守備ラインと中盤の間に入り込む能力に優れており、正確なパスやテンポの速いワンタッチプレーによって、中盤と前線を効果的につなぐ役割も担える。

そのため、動き出しに長けたセンターフォワードと組み合わせても、フィジカルを生かして前線で起点となるタイプのストライカーと並べても機能する可能性がある。

得点力もユベントスの武器に

さらに、シュルツはゴール前への侵入にも優れている。後方からタイミングよく攻撃に加わる動きに加え、ミドルシュートにも定評があり、二列目からの得点という新たな武器をユベントスにもたらす可能性がある。

コメント