アレッサンドロ・ロマーノ、ユベントスが争奪戦で一歩リード


イタリア代表でも評価急上昇

ロマーノの評価をさらに高めたのがイタリア代表での存在感だ。

ロベルト・マンチーニはロマーノを「我々の未来」と評価。ジャンルイジ・ドンナルンマも「我々の明日になる」と語っている。

ロマーノはベルギー戦とトルコ戦でネーションズリーグ初出場を果たしており、すでに代表レベルでも期待を集めている。

そして代表ウィーク明けには、カリアリがユベントスと対戦する。ロマーノにとってはマッサーラの前で実力を示し、自身の市場価値をさらに高める絶好の機会となりそうだ。

(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

今シーズン、存在感を示しているアレッサンドロ・ロマーノ。生年月日は2006年6月17日生まれの20歳ってことで、ここからズルムケる可能性は十分にありますが、目をつけているのはユベントスだけではなく、インテルも本気と書いてMajiに狙っている模様。

カリアリはローマから「買取義務付きのローン」で獲得しており、買取義務が発動した際に移籍金は"たったの"500万ユーロ。TransferMarktでは、市場価値は1500万ユーロと紹介されていることから、カリアリがロマーノで一儲けしようとしたとしても不思議では無し。豊田真由子がロマニスタだったら「安いだろ、安いだろ、このハゲー!」と叫ぶに違いありません。

それだけの逸材なだけに、ユベントスもインテルも獲得に乗り出す構えを見せているものの、誰もが分かっているように、最終的には「プレミアのメガクラブが出てきてチャンチャン」となる可能性を否定できず。

ユベントスにおかれましては、ロマーノに関心を寄せるのはアリですが、我々セリエ勢は「賑やかし」であることを認識の上、獲得レースに参戦して頂きたいと存じます。

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