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JuventusNews24
ユベントスがバルデを1月の補強候補に
ユベントスが左サイドの補強に向け、バルセロナ所属のアレハンドロ・バルデの動向を積極的に追っているようだ。『Sport Mediaset』によると、2003年生まれのスペイン人DFが新たなターゲットとして浮上しており、ユベントスは1月の移籍市場で獲得に動く可能性を検討している。
バルデは今季、ハンジ・フリック監督の下で出場機会をほとんど得られておらず、ここまで公式戦の出場時間はわずか12分にとどまっている。この状況を受け、ユベントスは同選手の獲得レースに本格的に参戦し、買取オプション付きのレンタル移籍を軸に可能性を探っているという。
スパレッティの左サイドに新たな選択肢
バルデが加入すれば、ルチアーノ・スパレッティ監督が抱える左サイドの問題を解決する一手となる可能性がある。
現在のユベントスには、左利きの純粋な左サイドの選手が不足しており、アンドレア・カンビアーゾと併用できる選手が求められている。現状では本来右サイドを主戦場とするゼキ・チェリクが反対側で起用されており、身体能力と守備面で安定したパフォーマンスを見せている。
一方、バルデは圧倒的なスピードと運動量を武器に、サイドを縦へ突破して攻撃を活性化できるタイプだ。4バックの左サイドバックとして起用すれば、積極的に前進してクロスを供給し、相手守備陣を後退させる役割が期待できる。
3-4-2-1ならさらに攻撃力を発揮
バルデの加入は、スパレッティ監督が最近試しているシステムにも適合するとみられる。
3-4-2-1を採用した場合、バルデは左のウイングバックとしてプレーすることが可能だ。守備のマークに縛られる場面が減れば、持ち前のスピードと推進力をより前面に出すことができる。
バルデが幅を取って相手守備を外へ引き出せば、前線の選手が中央やハーフスペースへ入り込むスペースも生まれる。縦への加速を繰り返すことで、ユベントスの攻撃に予測しにくさを加える存在となりそうだ。


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