ブルーノ・フェルナンデス、ユベントス移籍が注目 鍵は給与条件か


今後の焦点はユナイテッドとの契約問題

現時点では、フェルナンデスのユベントス移籍が決定的になったわけではない。

むしろ今後の市場を左右するのは、ユナイテッドが契約延長へ動くのか、それとも2027年を一つの区切りとして選手の将来が開かれるのかという点にある。

ユベントスにとっては、今すぐ獲得へ動くというより、フェルナンデスを巡る契約交渉の推移を見ながら、将来的な補強候補として状況を見極める段階と考えるのが妥当だろう。

(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

マンチェスター・ユナイテッドの大黒柱といえるブルーノ・フェルナンデス。それゆえに、この手の報道は「飛ばし」と見られがちですが、現在の契約は2027年6月までとなっており、そして来シーズン中には33歳を迎える年齢を鑑みると、ユナイテッドが契約を延長するかは何とも言えず。それを踏まえ、直近だとデ・ブライネやブルーノ・フェルナンデスのように、30歳を超えてから新たなリーグにチャレンジする可能性は十分にあると考えます。

そこに目をつけたのがユベントス。現在のスカッドを鑑みると、ブルーノ・フェルナンデスのように中盤を司ることのできる選手は喉から手が出るほどに欲しいのは確かではあるものの、しかし「1000万ユーロ前後」と伝えられる(手取り)年俸は余りにも高杉晋作。出せてもイクラちゃんと同額の700万ユーロ程度だと思いますが、さて33歳になる選手にそれだけの金額を打っ込むのか、そしてぶっ込むべきなのか、ビミョーなところ。

「スキル」「経験」「キャプテンシー」「トランスファーフリー」を鑑みれば『是が非でも』ではありますが、「年齢」「年俸」を鑑みると今のユベントスにとっては『両手を広げてウェルカム』とは行かないのも事実。

編集長としてもチームの懐事情を考えた時に、「ブルーノフェルナンデス獲得は、ブルーNo・フェルナンデス」でよろしいかと存じます。

まぁ、年俸300-400万ユーロなら欲しいけど、そんなん無理だと思うので。

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