最大の懸念は出場機会の少なさ
もっとも、ルニン獲得には慎重に見極めるべきポイントもある。
ここ数年のルニンは継続的に出場機会を得ておらず、シーズンによって出場数にばらつきがある。
そのため、ユベントス加入後に本来の試合勘を取り戻すまで、ある程度の適応期間が必要になる可能性がある。
ペリンとディ・グレゴリオの去就が条件
さらに、ユベントス側には同ポジションの選手を整理する必要がある。
新たなGKを獲得するためには、現在所属するGKの退団が前提となる可能性が高い。
現在はマッティア・ペリンとミケーレ・ディ・グレゴリオの去就が検討されており、ルニン獲得もこの動向に左右されることになる。
レアル・マドリードも判断を保留
そしてもう一つの障壁が、レアル・マドリードの慎重な姿勢だ。
クラブは現時点でルニンの放出にゴーサインを出しておらず、まずはチーム全体の戦力を慎重に見極める方針だという。
そのため、現段階では交渉が一気に進む状況にはない。
それでもルニンのユベントス移籍は十分に現実味のある選択肢であり、今後の補強と放出がうまく噛み合えば、一気に動き出す可能性がある。

(画像:GettyImages)
編集長ミツ短め目のひと言
今回名前が挙がったルニンについて、生年月日は1999年2月11日生まれの27歳で、国籍はウクライナ。所属クラブはレアル・マドリーになりますが、昨シーズンは12試合、一昨シーズンは14試合と出場試合数が限られる状況。それもあり、今シーズンは新天地を求めるのではないかという噂が挙がっております。
そこに目をつけたのがユベントス。目下、クラブ総出でゴリオにパワハラかけまくりの状況ですが、ゴリオを放出するにしてもまずは新たなゴールキーパー獲得の目星を付けなくてはならず。ディブ・マルティネとは破談となり、鈴木彩艶についても流動的であることから、ルニン獲得に見通しがついたならば、早々に決着する可能性は十分にあります。
クルトワの影に隠れてはいるものの、ウクライナ代表にも名を連ねる実力者(たぶん…)。ユベントスにおかれましてはそろそろゴリオからパワハラで訴えられかねませんので、早めにルニンで手を打つのもありかと存じます。


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