そのなかでも、市場で“犠牲”となる可能性が高い名前として挙がっているのが、テュラム、カルル、カンビアーゾの3人だ。
さらに、コープマイネルスの売却についても、指揮官が完全に否定しているわけではないと伝えられている。
一方で、すでに先発構想から外れつつある選手たちに対しては、スパレッティの立場はより明確だ。
ベルギー代表FWオペンダについては、指揮官のプランからほぼ外れており、今夏の退団にゴーサインを出す見込みとされる。
また、攻守両面で貢献を見せてきたガッティも、スパレッティ就任後はベンチスタートが増えており、クラブを離れる可能性が浮上している。
さらに、カバルも適切なオファーが届けば売却対象になるとみられ、コスティッチに関しては契約延長が行われない見通しだ。
若手のアジッチは武者修行のためのレンタル移籍が検討されている。
一方で、ミリクとホルムの去就は依然として流動的で、残り6試合でのパフォーマンスが最終判断を左右する可能性が高い。
こうした退団候補の整理は、新戦力の到着に向けたスペース作りでもある。
すでにユベントスは数多くの補強候補と結び付けられており、今夏の移籍市場ではスパレッティ色をより強く反映したチーム再編が進むことになりそうだ。


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