
(画像:GettyImages)
「ベンチに行け」――説明を求めた主将に冷淡な対応
交代時、元サッスオーロのロカテッリはスパレッティに歩み寄り、その判断について説明を求めたという。しかし66歳の指揮官は取り合わず、DAZNのピッチサイドレポーターによれば、次の一言を残したとされている。
「行け、ベンチに行け」
その場で理由を語ることはなく、会話はそれで打ち切られた。
交代の理由はイエローカード
試合後、スパレッティはロカテッリを下げた理由について言及。イエローカードを受けていたことを考慮し、コープマイネルスをケフレン・テュラムと並べて残す判断を下したと説明した。
ピッチ上の状況に集中していた指揮官にとって、説明は後回しにできるものだった可能性もある。
代表時代から続く微妙な関係
スパレッティとロカテッリの関係については、イタリア代表時代からたびたび語られてきた。指揮官はEURO2024のメンバーからロカテッリを外しており、そのためユベントスでの再会は気まずいものになるのではないか、という見方も少なくなかった。
それでもスパレッティは、27歳のMFをレギュラーとして起用し続けている。ただ同時に、レジスタ役により適した新たな中盤の補強をクラブに求めているともされており、両者の関係は今後も注目を集めそうだ。


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