
(画像:GettyImages)
イスマエル・コネの経歴と飛躍
23歳のコネはアビジャン出身で、プロキャリアはカナダでスタートした。2023年1月にモントリオールからワトフォードへ移籍し、2024年夏にマルセイユへとステップアップを果たしている。
しかし、ロベルト・デ・ゼルビ体制下では出場機会に恵まれず、昨季後半はスタッド・レンヌへレンタル移籍。昨夏にはサッスオーロがシーズン終了後の買い取り義務付きローンで獲得に踏み切った。
この判断は的中し、コネはセリエA初挑戦となる今季、躍動感あふれるプレーを披露。ここまで14試合で3ゴールを記録しており、今月サン・シーロで行われたミラン戦では先制点を挙げるなど、ファビオ・グロッソ率いるチームで存在感を放っている。
今夏の本格交渉が現実的に
報道によれば、コネは1月市場での移籍は想定されておらず、ユベントスにとっては来夏に向けた現実的なターゲットとなる見通しだ。
セリエAでの鮮烈なスタートと、サッスオーロが中位を維持している現状を踏まえれば、同クラブが買い取り義務を行使し、完全移籍に移行する可能性が高い。その後、ユベントスがサッスオーロCEOのジョヴァンニ・カルネヴァーリと交渉のテーブルに着く展開が予想されている。


コメント