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スパレッティ就任のユベントス、シーズン途中の制約と今夏の大転換
シーズン途中で新監督が就任した場合、引き継いだ戦力に大きな手を加えることは難しい。限られた条件の中で、手元の選手から最大限のパフォーマンスを引き出すことが求められる。ユベントスの指揮を執るルチアーノ・スパレッティも、まさにその状況に直面している。
ビアンコネリの指揮官は、現有戦力を活用しながらチームの安定化と競争力の維持に尽力してきた。ただし、今夏の移籍市場は自身の長期的ビジョンを反映させる好機となる可能性があり、複数の選手が不透明な将来を迎えることになりそうだ。
去就が注目される選手たち
マヌエル・ロカテッリは、その筆頭として名前が挙がる存在だ。スパレッティは過去にイタリア代表で彼を重用しておらず、もともと高く評価してきたタイプではない。現在は主将を務めているものの、補強が可能となれば構想の中心から外れる可能性も否定できず、今夏に中盤のリーダーが入れ替わっても不思議ではない。
ジョナサン・デイビッドの立場も安泰とは言い難い。ドゥシャン・ヴラホヴィッチが不在の時期でさえ、スパレッティを十分に納得させることができなかった。戦術的な好みと噛み合わないパフォーマンスが続いており、シーズン終了後には指揮官のスタイルにより適したストライカー獲得に動く可能性が高い。


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