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アレッサンドロ・マトリ、ユベントスを飛躍させる存在を指摘
近年のユベントスに明確な改善が見られることを認めつつも、アレッサンドロ・マトリは「まだ到達点ではない」との見解を示している。ルチアーノ・スパレッティ体制下で、チームは組織力と競争力を取り戻しつつあり、苦しい時期を経たクラブが正しい方向へ進んでいるという空気は確かに強まっている。
スパレッティは就任当初から期待に応える働きを見せており、チームには明確な構造と自信がもたらされた。近年の指揮官と比較しても、より安定した結果を残す可能性があるとの評価が広がっており、戦術面の整理や一貫性という点で、確かな前進が感じられる。
スパレッティ体制で見え始めた前進
今季のユベントスを継続的に追ってきたマトリは、ピッチ上での改善を好意的に受け止めている。直近の試合では結果も伴い、厳しい試合展開の中でも粘り強さと結束力を示してきた。ただし、それでもなお「完成形には至っていない」との認識は変わらない。
現有戦力には依然として質の面で不足があり、最高レベルで安定して戦うには決定的な要素が欠けているというのがマトリの見立てだ。努力や組織力は向上したものの、いくつかのポジションではトップクラブ基準に達していないと指摘する。


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