トゥドル「恐れず戦った」 レアル戦敗北にも手応え ヴラホヴィッチを擁護


(画像:GettyImages)

Football Italia

トゥドル、レアル戦に手応え「キャラクターと勇気を示した」

チャンピオンズリーグ第3節、サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリード戦で0-1と惜敗したユベントスだが、イゴール・トゥドル監督は敗戦の中にもポジティブな要素を見出した。

試合後、『スカイ・スポーツ・イタリア』のインタビューでトゥドルはチームの姿勢を称賛しつつ、失点場面への悔しさも口にした。

「アプローチは非常に良かった。チームはキャラクターと勇気を持ってプレーしていた。ただ、レアル・マドリード相手となると、押し込まれて苦しむ時間も出てくる。そうした状況に耐える術を持たなければならない」

そのうえで、「計画していたことは概ねできていたが、ビニシウスがあのゴールを生み出した。3人に囲まれながらも個人技で打開した彼のクオリティは並外れていた」とブラジル代表FWを称えた。

「もっとうまく対応できた」失点シーンを悔やむ

ユベントスの失点はビニシウスの突破から生まれた。彼に対応していたのはウェストン・マッケニー、ピエール・カルル、フェデリコ・ガッティの3人だったが、シュートコースを消し切れず、ポストに当たったボールをジュード・ベリンガムに押し込まれた。

トゥドルはこの場面について「3人いたのに、少し遠慮してしまったのかもしれない。PKを与えるのを恐れていたのだろう。サッカーではこうしたことが起こり得る」とコメント。勝負を分けたわずかな躊躇を悔やんだ。

ヴラホヴィッチを擁護「素晴らしい試合をした」

試合中、最も決定的なチャンスを得ながら得点を逃したドゥシャン・ヴラホヴィッチについても、トゥドルは擁護の姿勢を見せた。

「ゴール前でもう少し精度があればとは思うが、あの瞬間の中で判断するのは難しい。ヴラホヴィッチはコミットメントも集中力も高かった。彼の出来は素晴らしかったと思う」

さらに、「今は少し休息が必要だ。すぐにまたピッチに戻らなければならない」と話し、週末に控えるラツィオ戦へ気持ちを切り替えた。

ユベントスは日曜夜、スタディオ・オリンピコでラツィオと対戦する。

(引用元:JuveFC.com)

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