ティアゴ・モッタ、レアル・ソシエダのオファーを拒否 ユベントスは契約解消を延期へ


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2027年まで契約残るモッタ、依然ユベントスの給与リストに

ユベントスはティアゴ・モッタとの契約を早期に解消することを望んでいたが、その計画は当面延期される見通しだ。イタリア系ブラジル人指揮官は2024年夏に就任し、マッシミリアーノ・アッレグリの退任後にクラブ再建を託された。しかし、トリノでの8か月間は惨憺たる結果に終わり、アタランタ戦とフィオレンティーナ戦での大敗を機に3月に解任された。

 

年俸350万ユーロ、総額1500万ユーロの負担

その後、モッタは複数クラブから関心を受けたものの、具体的なオファーに発展した例はなく、現在もユベントスの給与リストに名を連ねている。契約は2027年6月まで残っており、年俸は350万ユーロ。スタッフを含めた総コストはおよそ1500万ユーロに達するとされる。クラブはこの負担を軽減するため、彼の新天地が決まることを待ち望んでいた。

 

ソシエダからの接触も拒否

最近では、ラ・リーガで不振にあえぐレアル・ソシエダがモッタの招聘を打診。現在19位に沈む同クラブは監督交代を模索していたが、モッタは熟考の末にこの提案を断ったという。『TuttoJuve』によれば、モッタはより魅力的なプロジェクトを待つ意向を示しており、ユベントスとの契約による安定収入もその決断を後押ししているようだ。

 

ユベントスの負担は継続

一方、ソシエダは現職のセルヒオ・フランシスコを当面続投させる見込み。ユベントスにとっては、モッタの給与負担を帳簿から外す計画が再び先送りとなり、クラブの財政的負担はしばらく続くことになりそうだ。

(引用元:JuveFC.com)

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