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中盤の層に不安、ユベントスがセバージョスに注目
ユベントスが、レアル・マドリーに所属するダニ・セバージョスの獲得を検討していると報じられている。今季ここまで中盤の層に課題を抱えるビアンコネーリは、1月の移籍市場で即戦力を求めて動く可能性が高い。
イゴール・トゥドルの採用する3-4-2-1システムでは、マヌエル・ロカテッリとケフラン・テュラムが不動の先発として起用されているが、他の選手たちは十分な信頼を得られていない。ウェストン・マッケニーは主に緊急時の起用にとどまり、トゥーン・コープマイネルスは与えられたチャンスで結果を残せていない。ファビオ・ミレッティはシーズン開幕から負傷離脱中だ。
こうした状況を受け、フロントのダミアン・コモッリが1月の市場で動きを見せる見通しだ。
セバージョスをレンタルで獲得の可能性
ユベントスは以前からサウジ・アルヒラルに所属するセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチにも関心を寄せていたが、契約満了となる来夏での移籍が現実的とされている。また、サンドロ・トナーリの復帰も現時点では夢物語に近い。
そのため、より現実的な選択肢としてセバージョスが浮上。トゥットユーベによれば、ユベントスは29歳のスペイン人MFを今冬にレンタルで獲得し、シーズン終了後に買取オプションを付ける形を検討しているという。
ただし、指揮官シャビ・アロンソが経験豊富なセバージョスを手放すかどうかは不透明だ。今季ラ・リーガでは6試合に出場しており、そのうち3試合は先発出場。レアル・ベティスから2017年に加入して以来、アーセナルでの2年間のレンタル期間を除けばマドリー一筋でプレーし、チャンピオンズリーグ3回、ラ・リーガ2回の優勝を経験している。


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