【マッチレビュー】ユベントス、ミランと痛み分けの5戦連続ドロー…プリーシッチのPK失敗が響く


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

公式戦は目下4引き分け中で、セリエAではエラス・ヴェローナ、アタランタと2戦連続ドローが続いているユベントス。ホームで好調ミランを叩いて、チームを良い流れに導きたいところでしたが引き分け。えぇ、予定調和の引き分け。誰もが予想していた通り引き分けに終わり、今節勝利を収めた首位を走るナポリ、ローマとの勝ち点差が一馬身差の「3」と開くことになりました。

 

 

ピーーーンチ!

 

 

ぶっちゃけプリシックのPKが決まっていたら負けていた可能性もあったでしょうし、終盤にモドリッチ→レアオと繋がった決定機でのシュートミスに助けられた部分もあり。冷静に見れば「引き分けで御の字」ではあるものの、このまま引き分け地獄に引きずり込まれる可能性もあり得ます。

そして、試合後に観客席から「違うだろ、違うだろ、このハゲー!」のブーイングが起こったように、ファンも不満を募らせているのは明らか。インターナショナルウィークを挟んだ次節までの2週間で、清原がどのように立て直してくるかに注目が集まります。

そんな中、編集長がチェキらしているのは、この試合の終盤に採用した3-5-2システム。イクラちゃんとチョロの使い所が難しい部分はありますが、それでも強力アタッカーを前線に2枚並べることができますし、中盤の底にボランチを3枚並べることで守備に安定感をもたらせると予想。ぼちぼちと清原も「オレ流」を一旦棚に置いて、別の方法を試すタイミングかもしれません。

次はセスク・ファブレガス率いるコモとのアウェイ戦となりますが、現在8位につけて好調をキープするコモをこもらせる………、それわすなわち「困らせる」ためにも、清原がシステムも含めて何かしらのテコ入れをすることに期待します。

ちなみに、スタジアムで起きた「違うだろ、違うだろ、このハゲー!」のブーイングは、アッレグリ・ヒロシではなく、清原に向けられたものになります。念のため。

何が「念のため」なのかは知らんけど。

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