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ユベントスとの契約が今季限りで切れるウェストン・マッケニーに退団の可能性が高まっている。交渉は長らく停滞しており、延長合意の見込みはほぼ消滅したと伝えられている。
契約延長交渉は決裂
昨シーズン、一時は契約延長で合意に近づいたとされるが、細部の条件で折り合わず、最終的にクラブ側が交渉を中断。それ以降、話し合いは再開されていない。複数の関係者も「契約延長の可能性は消えた」との見方で一致している。
多様な起用もレギュラーから遠のく
イゴール・トゥドル監督の下で今季のマッケニーは複数のポジションを任され、そのユーティリティ性を買われている。ただし、マックス・アッレグリ最終年やティアゴ・モッタ体制時のような主力扱いではなくなりつつある。27歳の去就はすでに明白とされ、本人も選択肢を模索し始めている。
MLS復帰に前向きか
イタリア人記者マッテオ・モレット氏によると、マッケニーには複数のMLSクラブが関心を示しており、本人もアメリカ移籍に前向きだという。
「昨季、マッケニーは契約延長にかなり近づいたが、取引に付随するコスト面で署名に至らなかった。その後ユベントスが待機姿勢を取り、交渉は止まったまま。現在も再開の見込みはない。複数のMLSクラブが接触を続けており、本人も個人的な理由から帰国を前向きに検討している」とモレット氏は語っている。
ユベントス加入から現在まで
マッケニーは2020年夏、シャルケでの活躍を評価したファビオ・パラティチSDに見込まれ、ユベントスに加入。これまで浮き沈みのあるキャリアを歩み、2022-23シーズン後半にはリーズへレンタル移籍も経験した。それでもトリノに戻ってからは再び存在感を示してきたが、今季限りでの別れが濃厚となっている。


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