【マッチレビュー】ユベントス、数的優位も生かせず アタランタと1-1ドローに終わる


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

前節、エラス・ヴェローナ戦のドローを受けて「必勝態勢」で臨んだユベントス。

序盤から珍しくポゼッション率を高めて試合を支配するも、なかなかアタランタの最終ラインを崩すことが出来ず。すると、前半ロスタイムにジャガッチの「カッペ感丸出し」のミスから失点を喫し、0-1で折り返し。

インテル戦の決勝ゴールで注目を浴びることになったジャガッチですが、出場した58分間を振り返ってみれば決して悪くはなかったものの、一つのミスで評価を下げることに。本人も「あのパスミスは軽率だったっぺ」と反省していると思いますので、これを糧に成長して頂きたいと思います。

後半になると一進一退の攻防が続き、ユベントスは追加点を許してもおかしくない展開でしたが、78分に途中出場のKABAちゃんが値千金の「どんだけーゴール」を決めて振り出しに。その後、アタランタはデローンがピッチから出ローンとなり10人となるも、ユベントスは決定打を欠いてしまい1-1の引き分け。強豪相手に勝ち点1を分け合うことになりました。

試合を支配していた前半に1点欲しかったですが、セリエA初スタメンとなったオペン太も、あまりチームに組み込まれている感じもせずにオッペケペることができず。また、チョロを欠いたことにより、2列目からの仕掛けも限定的なものとなり、攻撃に厚みがなかったので、この辺のことは今後の課題と言えるかもしれません。

そして守備面では引き続きディフェンスラインと中盤の間にスペースが出来てしまい、その空いたスペースを使われてしまうのと、フィフティ・フィフティのボールをほとんど拾われてしまっていたのが気になるところ。今シーズンは大量失点も喫しており、「ラガーさんヨロチクビ」ではチクビれないことも分かって来ていますので、チームとしてまずは守備の構築に取り組んで頂きたいと願います。

とは言え、ビハインドを負ってからのドローは決して悪いものではなく、最後まで勝ちに行っていたのは、清原の采配を見ても、そして選手の姿勢を見ても明らか。モヤシが調子に乗って前線まで上がっていること以外は決して悪い流れではないので、次のビジャレアル戦では勝ち点3を掴んくれると信じています。

 

 

って事で、次は勝つ!

 

 

Forza Juve! 

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