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10人となったアタランタがユベントスの猛攻をしのぎ切り、トリノでの一戦は1-1の引き分けで決着した。両チームとも無敗を維持して臨んだ試合は、序盤からその意地がぶつかり合う激しい展開となった。
前半の攻防、均衡破るアタランタ
前回のアリアンツ・スタジアムでのリーグ戦を制していたアタランタは、序盤から勝利を狙う姿勢を見せた。一方のユベントスも粘り強さを発揮し、互角の展開で前半を進める。しかし、前半終了間際のアディショナルタイムに均衡が崩れる。拮抗した内容の中でユベントスにとっては悔しい失点となり、前半を0-1で折り返した。
カバルが同点弾、流れを引き寄せる
後半に入ってもアタランタはカウンターで脅威を与え続けるが、主導権はユベントスに移っていく。ボール保持と陣地を支配しながらも、イヴァン・ユリッチが整備した守備組織を崩し切れない時間が続いた。
試合の流れを変えたのは後半中盤。投入直後のフアン・カバルが、わずか2分でネットを揺らし同点に追いつく。スタジアムは沸き、ユベントスはさらに圧力を強めた。
数的優位も決定打欠くユベントス
アタランタはその直後に退場者を出し、残り時間を数的不利の状況で戦うことに。ユベントスは交代選手を中心に猛攻を仕掛け、エドン・ジェグロヴァが再三好機を演出する。だが、最後の一押しが欠け、勝ち越し点は生まれなかった。
無敗維持も勝ち点2を逃す
終盤はユベントスが完全に主導権を握ったものの、アタランタ守備陣は身体を張って対応。最後まで集中を切らさず、敵地で貴重な勝ち点1を手にした。
ユベントスにとっては内容で上回りながらも勝ち点3を逃す結果となり、悔しさの残るドローとなった。


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