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リバプール、マンU、バイエルンが熱視線
ユベントスはグレイソン・ブレーメルの放出に一切前向きではない。ブラジル代表DFはリバプールやマンチェスター・ユナイテッドをはじめ、複数の欧州ビッグクラブから注目を集めている。
昨季は10月に負った前十字靱帯断裂の影響で長期離脱を余儀なくされ、守備の要を欠いたチームは失点を重ねる苦しいシーズンを過ごした。今夏復帰したブレーメルはまだ本調子とは言えないが、イゴール・トゥドル率いるチームにとって大きな戦力の回復となっている。
チェルシーも動向を注視
復帰後すぐにプレミアリーグ勢の動きは再加速。リバプール、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシーが28歳のセンターバック獲得に積極的な姿勢を見せている。さらに、カルチョメルカート.itによれば、バイエルン・ミュンヘンも獲得レースに参戦した模様だ。
興味深いのは、2022年夏にトリノからユベントスへ移籍した背景にマタイス・デ・リフトのバイエルン移籍があったこと。ドイツ王者は今度はブレーメル本人に直接狙いを定めている。
ユベントスは「非売品」扱いも…
とはいえ、ユベントス内部ではブレーメルは売却不可リストに含まれる数少ない選手のひとりと見なされている。最重要株はプレミアリーグからも熱い視線を浴びるケナン・ユルディスであり、ブレーメルもそれに次ぐ存在だ。
ただし“非売品”という言葉はあくまで建前にすぎない。財政的に厳しい状況下では、十分な額を提示されればクラブが揺らぐ可能性もある。ブレーメルの場合、最低でも7000万〜8000万ユーロのオファーでなければ交渉のテーブルにつくつもりはないという。
現在、元トリノDFは2029年6月までの長期契約をユベントスと結んでおり、これまでに公式戦95試合に出場、8得点4アシストを記録している。


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