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思わぬ苦戦、勝ち点1にとどまる
ユベントスは敵地ベンテゴディでヴェローナと対戦し、1-1の引き分けに終わった。主導権を握りながらも勝ち越し点を奪えず、逆にホームチームに冷や汗をかかされる場面もあった。
試合序盤から拮抗した展開
直近2試合で多くの得点を重ねたユベントスは、この試合で守備面の安定を意識すると思われたが、ヴェローナは積極的な立ち上がりで対抗。球際での強さを見せ、イエローカードも両軍に飛び交う激しい展開となった。
19分、復帰を果たしたコンセイソンが右から切れ込み、冷静にゴールを決めてユベントスが先制。流れを手にするかに思われたが、ヴェローナは粘りを見せる。前半終了間際、PKを獲得すると、オルバンがこれを沈め同点に追いついた。
後半はヴェローナが存在感
後半に入るとヴェローナはポゼッションでも落ち着きを見せ、ユベントスはボールを握りながらも決定機を作りきれない。モンティポがヴラホヴィッチの決定的なシュートをセーブし、追加点を許さなかった。
ヴェローナは一度ネットを揺らす場面もあったが、これは取り消しに。終盤、トゥドル監督は攻撃的なカードを次々と投入し勝ち越しを狙ったが、ゴールには至らず。結局試合はそのまま1-1で終了した。
ユベントスに残された課題
終盤にゴールを奪って勝ち点3を重ねてきたユベントスだが、この日は勝負強さを発揮できず。ヴェローナの組織的な守備に苦しみ、連勝は3でストップした。シーズンを通して上位を維持するには、攻撃の精度と試合運びの改善が課題となる。


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