ラノッキアが語る「テュラム兄弟の笑顔」誤解の真相とは


(画像:GettyImages)

Football Italia

写真が物議を醸すも、実際はシンプルなやり取り

元インテルのアンドレア・ラノッキアが、ユベントス戦で撮影されたマルクス・テュラムと弟ケフランの笑顔でのやり取りについて言及した。

一部のファンの間で「不謹慎だ」と批判の声が上がったが、実際には単純な誤解だったようだ。

ラノッキアはスポルト・メディアセットの番組『Pressing』に出演し、トゥットスポルトを通じて次のように語った。

「ソースは明かせないが、真相はこうだ。マルクスが弟に『正直に言うと、お前はファウルをしたぞ』と伝えたら、2人で笑い出した。それだけのことだ」

このエピソードは試合直後、インテルファンの怒りを買ったが、実際にはごく自然な兄弟のやり取りだったという。試合後、インテルのクリスティアン・キブ監督も「もう争点を作るのはやめてほしい」と報道陣に釘を刺した。

 

ユベントス逆転勝利、インテルは勝点を逃す

物議を呼んだ一幕とは裏腹に、試合内容もドラマチックな展開となった。後半終盤までインテルがリードしていたものの、ユベントスが土壇場で逆転に成功した。

試合はマルクス・テュラムのゴールでインテルが先制。しかしそのわずか6分後、弟ケフランがヘディングで同点弾を叩き込む。さらにアディショナルタイムには、モンテネグロの新星ヴァシリイェ・アジッチが豪快なロングシュートを突き刺し、イゴール・トゥドル率いるユベントスが劇的な勝利を収めた。

インテルは内容で見せ場を作ったものの、最後の数分で全てを失い、ミラノへの帰路につくこととなった。

(引用元:Football Italia)

 

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