“失敗補強”の烙印も…コープマイネルスがユベントスに残留した2つの理由


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昨季、ユベントスで大きな失望に終わったテウン・コープマイネルス。しかし、この夏に放出が検討されることは一度もなかった。

2024年夏に行われた大型補強はことごとく期待外れに終わり、当時フットボールディレクターを務めていたクリスティアーノ・ジュントリが責任を問われ退任。その後就任したダミアン・コモッリ率いる新体制は、ドウグラス・ルイスをノッティンガム・フォレストへ、ニコ・ゴンサレスをアトレティコ・マドリーへそれぞれ放出することに成功した。

 

売却候補にならなかった理由

一方で、コープマイネルスに関しては移籍の噂すらなく、残留が既定路線とされていた。その背景についてカルチョメルカートは2つの理由を挙げている。

1つ目は経済的要因だ。ユベントスは2024年夏にアタランタから同選手を6100万ユーロで獲得。現在の簿価は4850万ユーロとされており、昨季の不振を踏まえ、この額を支払うクラブは現れなかった。売却すればキャピタルロスが避けられない状況だった。

2つ目は戦術的な要因である。イゴール・トゥドル監督がコープマイネルスの潜在能力を高く評価し、復活を確信しているためだ。

 

本来の役割で復活を託す

ここ数年、コープマイネルスは主に攻撃的MFとして起用されてきたが、トゥドルは彼を本来のボランチに戻す決断を下した。今季はマヌエル・ロカテッリとケフラン・テュラムがダブルボランチのレギュラーを務める一方、コープマイネルスは最初の控えとして位置付けられている。

監督の信頼と本来のポジション復帰が、オランダ代表MFに再起のチャンスをもたらすことになる。

(引用元:JuveFC.com)

 

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