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JuventusNews24
ユベントスは今夏の移籍市場でストライカー補強に動いており、最優先ターゲットは依然としてランダル・コロ・ムアニだ。フランス代表FWはPSGで構想外となり、トリノ復帰を強く希望しているが、パリのクラブとの交渉は依然としてまとまっていない。
ジャンルカ・ディ・マルツィオの報道によれば、両クラブの間では合意に至っておらず、PSGは高額の移籍金を要求。一方で、ダミアン・コモッリ率いるユベントスの経営陣はファイナンシャル・フェアプレーの制約を踏まえ、一定のラインを超えるつもりはない。そのため、現実的な代案を探る必要に迫られている。
そこで新たに浮上したのが、チェルシーに所属するセネガル代表FWニコラス・ジャクソンだ。2001年生まれのストライカーはロンドンで完全には評価を勝ち取れず、エンツォ・マレスカ新体制の構想から外れている状況。ユベントスはすでにチェルシーと接触を図り、移籍の可能性を探っている。市場終盤における有力なチャンスと見られている。
ユベントスは現在、二つのシナリオを並行して進めている。イゴール・トゥドルが理想の補強と位置づけるコロ・ムアニ獲得を最優先としつつ、条件次第ではジャクソンへの切り替えも視野に入れる。ドゥシャン・ヴラホヴィッチの残留はすでに確定しており、問題は誰がその相棒となるかだ。
移籍市場は最終局面を迎えており、ユベントスは数日のうちに最終判断を下すことになる。コロ・ムアニか、ジャクソンか――いずれにせよ、ビアンコネーリの攻撃陣は強化されることになる。


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