ユベントス、トモリではなくティアウに照準 ヴラホヴィッチとのトレード案が浮上


(画像:GettyImages)

JuventusNews24

ユベントスは、ミランに所属するドイツ代表DFマリック・ティアウの獲得を検討している。強靭なフィジカルと空中戦の強さ、そして3バックにフィットする戦術理解度の高さが、イゴール・トゥドール新監督の構想に合致する人材として高く評価されている。

『トゥットスポルト』によると、ビアンコネーリはすでにティアウを補強リストに加えており、交渉に向けた一つの可能性として、ドゥシャン・ヴラホヴィッチとのトレード案が浮上している。セルビア代表FWは以前からミランが関心を寄せているターゲットであり、両クラブにとってメリットのある形として実現の可能性を探る構えだ。

もっとも、交渉成立にはいくつかの条件がある。まずユベントス側はセンターバックの枠を空ける必要があり、ダニエレ・ルガーニやロイド・ケリーの放出が前提となる。また、ミラン側もティアウの評価額を下げる考えは持っていない。1カ月前にはコモから2500万ユーロのオファーが届いたが、これを拒否。現在の市場価値は最低でも3000万ユーロと見積もられており、金銭のみの取引には応じない姿勢を示している。

このため、ヴラホヴィッチとの等価トレードという案が現実味を帯びつつある。高額の金銭移動を伴わず、かつポジションの補強にもなる点で、両クラブにとっては技術的・経済的にバランスの取れた取引となる可能性がある。

今後の焦点はユベントスの守備陣の整理とミラン側の最終判断に移る。今夏のマーケットにおいて、ティアウを巡る動きが本格化するか注目される。

(引用元:JuventusNew24)

 

↓↓↓編集長ミツの一言は次のページへ↓↓↓

コメント