
(画像:GettyImages)
Football Italia
ユベントスのスポーツディレクター、フランソワ・モデストが『トゥットスポルト』のインタビューに応じ、ドウグラス・ルイスの問題行動、ヴラホヴィッチの去就、そして今夏の補強・放出について語った。
今夏のユベントスは静かな市場を過ごしており、ジョナサン・ダヴィドをフリーで獲得し、ジョアン・マリオ、そして期限付き移籍だったフランシスコ・コンセイソンを買い取った程度にとどまっている。
しかし、依然としてイゴール・トゥドール監督やクラブの構想に含まれていない選手が複数存在しており、モデストもこの点を認めた。
「今季は監督との話し合いのうえで、全員をプレシーズンに帯同させることにした。ユベントスである以上、すべての選手を平等に扱う必要がある。クラブとしての立場は明確に伝えているが、選手たちは真面目に取り組んでくれている。その点は評価している」
一方、ドウグラス・ルイスはプレシーズンへの合流を遅らせ、クラブの不満を招いた。
「彼はチームに戻ってきた。自分の非を理解しているし、我々もその点をしっかりと伝えた。ユベントスとは何なのかを彼に理解させた。ルイス自身も反省しているし、今はグループに復帰している」
また、契約延長交渉が停滞しているドゥシャン・ヴラホヴィッチについては、現状をこう説明した。
「彼はトレーニングにしっかりと取り組んでおり、非常にプロフェッショナルだ。ユベントスの一員としてふさわしい姿勢を見せている」
ティアゴ・モッタ解任後、暫定的に監督に就任していたトゥドールには、FIFAクラブワールドカップを前に正式な続投が決定している。
「彼は昨シーズン、良い仕事をしてくれた。我々としてもその継続を望んでおり、毎日のようにコミュニケーションをとっている。クラブと監督のビジョンは一致している。今季は長く、試合数も多くなるが、クラブワールドカップで築かれた一体感が大きな武器になるはずだ」
なお、構想外となっている選手については「複数の選手が放出される見込み」であることも示唆された。


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