ユベントスが長年注視のラスパドーリ、今夏放出の可能性浮上もアトレティコが先行


(画像:GettyImages)

JuveFC.com

ジャコモ・ラスパドーリは、サッスオーロ時代からユベントスが注視し続けてきた選手の一人だ。ビアンコネーリは過去5年以上にわたってその動向を追ってきたが、かつて移籍が可能だったタイミングでは具体的なオファーに踏み切るには至らなかった。

2022年にナポリへ加入したラスパドーリは、初年度からスクデット獲得に貢献。以降も戦力として計算されてきたが、現在はスターティングメンバー争いが激化しており、出場機会の確保が難しくなりつつある。

これまでアントニオ・コンテ監督は、ラスパドーリを前線のバックアップとして高く評価していたことから、クラブも放出には否定的だった。しかし、状況はここにきて一変。ナポリは今夏の移籍市場で同選手の売却に前向きな姿勢を示しており、他クラブにとっては獲得に動く好機となっている。

イタリア『カルチョメルカート』によれば、現時点でラスパドーリに最も接近しているのはアトレティコ・マドリード。スペインのクラブはすでにナポリと交渉を開始しており、パルテノペイ側も国内ライバルの戦力強化を避けたい意図から、国外クラブへの売却を優先している模様だ。

ラスパドーリ本人も、国外挑戦を新たなキャリアのステップと捉えており、海外移籍に前向きな姿勢を見せている。現在25歳という年齢も、即戦力でありながら将来的な成長を見込める点で魅力的な要素となっている。

一方、ユベントスも依然として興味を失ってはいないが、アトレティコの動きが加速する中で、早急な意思決定と具体的なオファーが求められる。かねてからのターゲットであることを踏まえれば、この機会を逃す手はないはずだが、果たしてビアンコネーリは本格的に動き出すのか。今後の動向に注目が集まる。

(引用元:JuveFC.com)

 

↓↓↓編集長ミツの一言は次のページへ↓↓↓

コメント