ヴラホヴィッチ巡る交渉に動き ミランがティアウとのトレード案を検討か


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

ドゥシャン・ヴラホヴィッチの去就が不透明なまま日々が過ぎる中で、ミランがユベントスのストライカー獲得に向けた期待を高めている。現時点で両クラブ間に正式な交渉は行われていないものの、水面下では接触があり、取引成立に向けた“道筋”が徐々に形を見せ始めているようだ。

伊『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、最も現実的な解決策として浮上しているのが選手のトレード案。ユベントスはヴラホヴィッチをミランに差し出す一方で、ミランからはDFマリク・ティアウを受け取る形のスワップディールが構想されている。現段階ではまだ“草案”の域を出ないが、交渉が本格化すれば、具体的な交渉材料として浮上する可能性がある。

ユベントスとミランの間では昨夏以降、取引が活発化しており、ピエール・カルルの移籍から始まり、フィカヨ・トモリに関する協議、そして今年6月のカルル獲得完了まで、継続的な対話が行われている。

一方で、ヴラホヴィッチを巡る状況は繊細だ。2025年夏で契約が満了するため、ミランとしては今夏の移籍金の支払いや高額年俸を回避し、来年のフリー獲得を見据える姿勢も崩していない。交渉の焦点は、8月末までにクラブ・選手の三者が納得できる形を見出せるかどうかにある。

ユベントスは、ヴラホヴィッチ売却に際し、2000万ユーロ前後の移籍金を希望しており、これは会計上の損失を避けるためと見られている。対するミランは、その金額を単独で支払うことには消極的であり、ティアウとのトレードによって条件面を調整するプランが浮上しているというわけだ。

最大の課題は、両選手の市場評価と金銭面でのバランスをどう折り合いつけるか。今後の交渉次第では、この大型トレードが現実のものとなる可能性もある。

(引用元:JuveFC.com)

 

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