チェルシー、ユルディス獲得に動くもユベントスが即座に拒否 若き主力に完全残留の姿勢


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チェルシーがユベントスのFWケナン・ユルディスに対して正式オファーを提示したものの、イタリアの名門はこれを即座に拒否したようだ。

FIFAクラブワールドカップ制覇直後のチェルシーは、エンツォ・マレスカ新監督の陣容をさらに強化するべく積極的な補強を続けており、今夏にはジェイミー・ギッテンス、リアム・デラップ、ジョアン・ペドロらをすでに獲得。さらにチャビ・シモンズの獲得にも乗り出しているとされる。

しかし、欧州でも屈指の“人員過多”状態にあるスカッドにも関わらず、チェルシーの補強への意欲は衰えを知らない。

伊『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、チェルシーはユルディス獲得に向けた「問い合わせ」ではなく、正式なオファーを提示。ただしこのオファーは、ユベントスが即座に断りを入れる形で拒否されたという。

オファー額は明らかにされていないが、ユベントス側にとっては検討に値しない水準だった模様。クラブ内では現在、ユルディスを「チームの中心的存在」として捉えており、イゴール・トゥドール新監督の構想においても最重要選手と位置づけられている。

このため、ユルディスを「非売品」と見る向きも多く、たとえ売却の可能性がゼロでないとしても、要求される金額は非常に高額になると見られる。

クラブは現在、トルコ代表FWとの契約延長に向けて動いており、昨シーズンの開幕前に続いて再び条件の見直しが行われる見通しだ。現在の年俸は120万ユーロとされているが、今後は300万ユーロ超まで引き上げられる可能性が高い。

ユルディスは2022年夏にバイエルン・ミュンヘンのアカデミーからユベントスに加入。プリマヴェーラで一躍注目を集め、Next Genを経て、わずか1年でトップチームまで昇格を果たしている。現在ではクラブの将来を担う“顔”として、確固たる地位を築きつつある。

(引用元:JuveFC.com)

 

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